阿部史典も生で見てみたい。『週刊プロレス 2018年 04/25号 No.1952』

  常にバチバチの試合をする選手として週刊プロレス上でも目についていた阿部史典選手を見てみたい。 ミスタープロレスである天龍源一郎選手がコラムで取り上げる鈴木秀樹選手を見たいってのは前から書いていたけど阿部史典...

キャラってやっぱり大変。「鬼灯の冷徹 第弐期その弐」第22話 野干兄妹/シロの尻が大ピンチ【アニメ・2018春】

  地獄のアイドルであるマキミキのうち、マキのお話はそこそこあったけど、ミキのお話は少なかった。そんなミキのお話が前編。 普段は人間の姿をしているけど、ホントは野干(キツネ)であるミキの実家でお兄ちゃんたちに会...

まずはコーヒー酒からかな。『果実酒・果実酢・フルーツシロップBOOK』(飯田 順子)

  タイでトレーニーとして働いているころに一足早く日本に帰る先輩から手作りマンゴー酒をもらってそこそこ美味しかった。 実家で祖母が梅酒を作っていたぐらいだからけっこう年代が上の人がやるもんだとおもっていたけど、...

お肉料理から豆ごはんまで。『浜内千波の炊飯ジャーでおかず革命』

  スープジャーの本が有名らしいt方の炊飯ジャーのご提案。保温で調理をする料理のレシピ本。保温って70℃ぐらいに保たれるようですね。 タイの炊飯器ではできなかったのは温度設定が多分、違うんでしょう。週末の午後3...

心が震える。そんな瞬間を多く感じたい。「重版出来!」・「最終話 私は忘れない!心が震える瞬間を…」

  そんなことを思いましたわ。 漫画家は自由。でも、それは原稿用紙の上にいるときだけ。そんな大御所漫画家さんからのメッセージがある。新人漫画家で初めて連載を持つことになった中田 伯(なかた はく)だけど、性格に...

王道だけど少しキャラが立っている和食たち。『忙しいときの 楽うま和食』(高井 英克)

  黒酢みその鶏肉いため、長いも梅胡椒、アスパラのきんぴらなどなどはザ・王道和食とは違ってるかなぁと。 肉と魚の調理のちょっとしたコツも気になる感じ。塩を振ったら置くとか、タレはなべ肌からとか皮はしっかり焼くと...