“Khun”とか”P”とか”Krup”などのタイの仕事英語メール文化をご紹介!【タイ・バンコク日記】

 

タイに駐在して9か月が終わろうとしてます。大学時代とか会社員になってからヨーロッパやアメリカ圏の方とメールする機会はちょこちょこあって英語でのメールはなんとかなるでしょうと思っていたけど、なんとかなってます。

でも、これってタイ独特だなぁって思うことがいくつかあったので紹介させてください。

名前わかんないっす…

これ、他の国でもそうかなぁ…でも欧米人の名前は覚えやすのは慣れなのかなぁ。

最近、Jリーグに入ったタイの有名なサッカー選手たちの名前はチャナティップ、ティーラシンにティーラトン。

タイ人選手のJリーグ行き急増に刺激「上手くいけば、インドネシアの選手も…」 | フットボールチャンネル

https://www.footballchannel.jp/2018/01/26/post253035/

日本人の名前と比べて音が多いですよね。

で、それよりもややこしくするのがあだ名。PloyとかJoeとかMayとか。で、そのあだ名が本名となんのつながりもない。でも、職場でもそのあだ名で呼び合ったりするからMTGでこの人にメール送らないとってなってもメールアドレスは本名だったりするから困るのです…

タイ人がニックネームを使う4つの理由と超適当な愛称を持ったタイ人たち | ASEAN 海外移住 アジア タイのススメ

http://thaisbaby.com/?p=1585

呼び方はK、Khun、Pとsanかな

タイ人のメールとかずっと駐在している日本人のメールを読むと”Dear K.Ploy”とか”Hi. P.May”とかのように名前の前によくわからない英語がついてる。

これってタイ語由来なんです。「~さま」は”Khun(省略すると”K”)”だし、「~さん」は”P”を名前の前につける。それをメールでも表してます。

日系の会社だと”san”でも通じるのでそれでもいいですけどね。

KaとKrupも出てくる

こっちもタイ語由来。”Thank you krup”ってどーゆーこと?と思ってたんだけど、タイ語を勉強するとあー、そーゆことねって感じ。

タイ語は最後にカップ(女性はカッ)をつけると丁寧な言い回しになるというのがあってそれがそのまま英語になってます。

話していても”Thank you ka”とか「わかりました」の意味で英語に対して”Krup”とか返してきたりします。

メールだけじゃダメ

これは日本でもそうですかね。相手によりますがタイ人の多くの人はメールを見ない。けっこう高い立場の人はメール魔なんじゃないかと思うぐらいメールを読む例外の人はいるけど、若い人はメールを読まない。

仕事をしないために読んだけど読んでないことにしてないかと思うぐらい読まない。なので、基本はメールをしたら電話するか直接会って説明しないといけなかったりする。

でも、読んでる人もいたり、自分に関係あることは漏れずに返してきたりするのでそれぞれなのかもしれないですね。

日本人でもメール読まない人いるし…

 

いろいろ書きましたがやらなかったらめっちゃ失礼になるってわけでもないし、日本で他の国の人に送っていたようにメールを送っても問題ないと思います。ただ、相手から送られてきた時にびっくりしたりしないためやタイのことを理解してますよーってことを示すためにも覚えておいて損はないでしょう。

日系の会社で働く人はタイの中でもエリートだったりするんだろうけど、日本のエリートと呼ばれる企業で働く人たちがこれだけ英語でメールできるのかなぁ?と考えたりもする。みんな英語使えるってことは改めて考えるとすごいことですね。当たり前なのかもですが…

The following two tabs change content below.

小檜山 歩

コンサルタントアビームコンサルティング株式会社
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。