2021年2月に気になった記事とつぶやき(お仕事編)。コロナの恒久対応が進む。

 

先月はまとめて気になった記事とつぶやきと動画を紹介したんだけど、仕事にも余裕が少しずつできてきたことで気になる記事も増えてきたってことで、3つに分けて紹介することにした。まずはお仕事周りのところから。

先月のようにTwitterを引用するとちょっと重いなぁということもあって今月からはつぶやき以外は記事のリンクを引っ張ってきてます。

コロナの恒久対応

コロナによる状況は大きく変わらず、少なくともあと何ヶ月かは長引きそうな中で企業としてはコロナに対する暫定対応としてきた部分について恒久対応を考えないといけないような時は来ているなあということを思わされる。

 

まずは移動に対するコストということで通勤交通費をどうするのかをじっくり考えるときが来ている。コロナに伴う給与の変動については大企業はどの会社も大きく行ってこなかった。今まで通りの仕事をしてきているのだがら当たり前といえば当たり前なのだが、それでも変えていくべきところがあり、春闘もある4月に向けて給与の変更を進めていく会社も多いだろう。まず出てくるというか、コロナでの影響がここぐらいだろうというのが通勤交通費の削減だろう。日本の大きな企業は会社への通勤費を会社が負担をしていることもあってコロナで会社に来る必要がなくなったのであれば通勤交通費は支払わないことにしたうえで、たまの出社については経費として精算するということになる。

ここで問題になるのが通勤交通費として会社からもらっていた分は給与から引かれるということと、社会保険料に算入されていた通勤交通費の削減によって将来の年金に対する影響が(少し)あるということで、この点について考慮する必要が出てくるのが難しいところ。使わないのだから無くしてしまえばいいと簡単にいかないのが日本の給与の難しいところだろう。

通勤交通費、手当を廃止して実費精算はできる? – SAP Concur

https://www.concur.co.jp/newsroom/article/keihi-qa-tukinteate-jippiseisan

在宅ワークが当たり前になっていく中で悩みになってきているのがオフィスでできていたことができなくなっていることによる制約だろうか。雑談だったりちょっとした会話を聞いてもらって入ってもらうとかはオフィスがいる時には「あの人、うるさい」とかで気になってしまうこともあったのかもだけど、ナレッジや状況共有にとってはいい効果もあったかもしれない。

若手が上位者とどのようにコミュニケーションをすればいいのかがわからなくて悩むとか 1日に1回の定例会までは自分が抱えているものは質問しないということによって作業が全体で見てみると遅れてしまうことも発生している現場もあるだろう。そんな人向けのバーチャル会議室とWEB会議ツールを用いた執務室作成はルールを決めた上であればやってみてもいいことだと思わせるような内容だった。

「テレワークだからイノベーションが起こらない」は思い込み。足りないのは、仲間といっしょに仕事をする「場」だ | サイボウズ式

https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m005933.html

人事

産業医は健康診断の結果であったり残業の多さによってはやり取りすることが必要ということもあって一度は連絡を取ったことがある人はそこそこいるのかもしれないけど、「会社側のお医者さん」というイメージを持ってちょっと怖いと思ってしまうこともあるかもしれないけど、どんな会社に産業医が必要なのかであったり、 安全衛生委員会との関係性などもまとまっていて参考にになる記事かな。

産業医ってなにをするお仕事の人? | 株式会社LIG

https://liginc.co.jp/530172

IT

「そんなに難しい」は自分が触れるか組み方を分かっていないと言ってはいけないし、自分が扱うものについてはある程度理解しておきたいと改めて思わせるつぶやきかな。

ソフトウェアについての考え方としてこれからスタンダードにしていかないといけないのかもしれない。作り上げるのにとんでもない時間をかけて陳腐化していくことはトレンドから外れていっているのだろう。もちろん、やることによってはやむを得ない時もあるけど、できる限り細切れにしてやっていく必要があるのかなと。

インシデントが起こった時に構造的に何がいけなかったのかということを突き詰めるということは忙しさにかまけてやらながちだなぁと反省…再発防止策を考える時に頭の中に置いておかないといけないことだろう。

クラウドになったことによってサポート対象外になっていくブラウザに対するベンダーの姿勢は嬉しくなっていくだろうし、使う側のIT部隊の対応力も問われていく時代に突入していってるというより、遅れてしまっている部分もあるのだろうと危機感を覚える…自分の仕事の価値がここにもあるのかもと思って頑張ろうかなと。

Slackを使っていてそこそこ浸透してきたんだけど、もう一歩なんだか踏み出せてないなぁと思っている中でこれは!と思ったつぶやきで「DMは極力使わない」とか「メンションは遠慮なく」とか「見出しは太字+絵文字」というのも確かにと。「#times_name」で社内つぶやきはまだちょっと勇気がなかったりする。

仕事を考える

自分の会社について考えることはちょっと多くなっている今日この頃なんだけど、自分にとって職場はどうあるべきかということがあれば転職を考えるときであったり誘われた時にどうするのかが明確になるんだろうなと思わせる。

「あらゆるバックグラウンドを持つメンバーにフェアなチャンスを提供する」というチャンスをフェアに与える大切さは改めてここのところを感じることがある。外国籍だからとか、育児休職明けだからとか勝手に遠慮することはお互いが不幸になるんだなということを感じる今日この頃で、相手と話しながらこのくらいまでやってほしいということも伝えた上で判断も含めて相手に委ねることが大事なんだろう。

 「マジョリティ VS マイノリティ」ではなく「課題 VS わたしたち」組織内のD&I実現に向けて──メルカリ寶納×サイボウズ中根 | サイボウズ式

https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m005923.html

 

何かあった時に立ち向かうことも大切なんだけど、大きなものを失う可能性があるのであれば「逃げる」ことも考えることも大切というのはたしかになと。逃げないことで大きなうねりに巻き込まれることもあるからなぁと。

「がんばらない」も選択肢のひとつ。自分の意思で人生を選んでいこう | サイボウズ式

https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m005920.html

仕事の近況

お仕事自体はちょっと落ち着いてきていてやりたいことに時間をかけられるようになってきたのが嬉しいところではありつつ、そろそろ終わるかなーと思っていた悩みが終わらないのが結構な悩みの種だったりするかな…

とりあえずここ何年かの取り組みのまとめもやっていけそうだったりするので、やりたいころをやりつつ、悩みにはほどほどに向き合っていこうかなと。

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。