サンシャインのゲームが軸に「ドキュメンタル シーズン9」・「3. 笑いませんよ。」【Amazonプライム】
Youtubeとコロナで変わってきた。個人でお笑いについて考えてきた。自分はそうは思いません。自分にその考え方はありません。めちゃめちゃ明るい桃井さん。 つまらないあばれる。テーピングで真剣白刃取りをやってみる。変なナベ...
月: 2021年3月
しっぽり1人のみには良いお店で生湯葉の香りとトロットロの蕎麦湯がいい感じ「蕎肆 穂乃香@両国」
お休みを頂いて両国にある江戸遊でリラックスしつつ、軽くお仕事をした帰りに蕎麦が食べたいと思って探したお店の中にあったので行ってみた。 早い時間だったこともあって入ったときにはテーブル席に1組で、残りの4テーブルぐらいは空...
NOAHは誰なのか『週刊プロレス 2019年 06/19号 No.2015』
創始者である三沢光晴選手がリング上に倒れたのが2009年であり、それから既に10年の時が経っている中でもやっぱりNOAHは三沢光晴の団体であるというイメージがあるのかもしれない。新日本プロレスや全日本プロレスがアントニオ...
”すべらない”のものまねたまらん。「ドキュメンタル シーズン9」・「2. 大物襲来」【Amazonプライム】
あばれるのくだりをやる。オエっとなる。なんか入ってる。あばれる気なのか。出してしまった。ジュニアさんで。熊の胆嚢。みみこやってる。世田谷区から。みみおさん。バランスめっちゃいい。乳首ピンマイクは段取りに。どんどん進んでる...
三日間のうち一日しか見れなかったけど改めての暖かさと優しさと少しのかっこよさを感じた「sumika Online Live -Daily’s Lamp-@さいたまスーパーアリーナ 2021/02/09」
2月9日週はSumikaウィークと言ってもよかったぐらいライブをし続けていたのだけど、自分自身はライブのチケットを持っている人向けの1日目しかいろいろあって見ることができなかったのは結構残念だったりする。でも、久しぶりの...
AEWのスタートはジューダス・エフェクトから『週刊プロレス 2019年 06/12号 No.2014』
WWEを並ぶ、超える団体を 同じアメリカで作ろうとする試みとしてのAWEの旗揚げ戦のレポートがメインかな。新日本プロレスから離脱した外国人選手だけでなく、クリス・ジェリコやCIMAのOWE、日本の女子プロレスまで巻き込ん...
急に笑ってしまう空気感「ドキュメンタル シーズン9」・「1. ２０００万の衝撃」【Amazonプライム】
1000万返しをする久保田のつもりが2000万にする。1人で総取りになる。時間を短く4時間にする。こう着状態を解消するアグレッシブな大会に。 1人目は粗品を。1番楽しかった。後藤輝基がツッコミ。ツッコミボケ...
鹿のオーブン焼きの野生感がたまらない贅沢ランチをいただきました「テラマジカ＠町田」
ディナーは食べる時間がないだろうということでランチを贅沢にということに決めて探して気になったお店へ。贅沢コースで前菜・パスタ・メインのコースに 小さめデザートと乾杯のスパークリングワインを追加注文。 まず出てきたスパーク...
貴族の強さが表に出てきた上で戦いの先に次への物語『本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでいられません～第三部「領主の養女V」』（香月美夜）
貴族の社会になんとか馴染もうとしていたマイン改めローゼマインがここまでやってきたことの集大成となるような第3章のフィナーレになっている。 領主の養女として少しずつ自分のやりたいことをやりながら貴族のお務めをやってきた。な...