北と南でまた、戦争が始まったらどうする「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」第5話 「人を結ぶ手紙を書くのか?」

ドロッセルの公開恋文。明確な儀式。王宮に行くことに。良い手紙を。CH郵便社のヴァイオレット◦エバーガーデン。姫への謁見。フリューゲルの王子と婚姻する予定である。 いかに美しい文章で恋を綴るのか。本当に人形みたい。孤児なの...

おじさんたちのぶつかり合いでじっくりプロレスを見せる「NOAH『KAWASAKI,GO! 2021』@2021年8月15日」

  (ABEMAの格闘チャンネルで観戦) 東京女子のプリンセスカップの決勝戦を現地で見ていたこともあって帰宅してABemaで見始めた頃にはすでに5試合目だった。 亜烈破の勢いを感じさせるジュニアのタッグマッチや...

まだわからんけど、大変ヒートマップは心構えでいいかも『はじめてママ&パパの育児 主婦の友実用No.1シリーズ』

最近、読んだ育児本シリーズの第2弾なのだけど、赤ちゃんのいる暮らしということで想像がついていない中で、未来予想図として大変になるポイントと大変になりがちなことの分布が書かれているのは心構えとしていいかもしれない。 写真多...

指名があった。故郷に行くことに。誰かから聞いたのか。ドールとしての品位を保って「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」第4話「君は道具ではなく、その名が似合う人になるんだ」

階段から…戦後初めての選挙に。あの2人は大丈夫か。腕を怪我してしまった。酪農と農業が主要な産業である。何もないことも大切。 私の負傷をなんでアイリスさんが謝るのか。ヴァイオレットエヴァーガーデンがどうにも理解できない。た...

タッグの深みのあとには棚橋弘至がやりきったメイン「新日本プロレス『WRESTLE GRAND SLAM in TOKYO DOME』@2021年7月25日」

  (新日本プロレスワールドで観戦) 東京ドーム大会にも関わらず5試合にしている予想通り各試合の時間が延びて濃厚になったのは良い方向性なのかもしれない。 最初に高橋ヒロムの復帰が宣言され、ジュニアの2試合とオカ...

イラスト多めでパパのやることも載っている『最新版 らくらくあんしん 妊娠・出産』(荻田 和秀)

いろいろあって妊娠・出産に関する本を立て続けに何冊か読んだのだけど、そのうちの1冊のご紹介。 章立ては妊娠・出産本の王道と言えるような妊娠してからの月数ごとにどんな変化が起こっていくのかを基本に10か月の後にはいろいろ個...

今は謝罪の時代に。心配していることは謝罪が多すぎて効果がなくなる「世界の”今”をダイジェスト」3-8:謝罪

ジャネットジャクソンの胸の露出が起こったスーパーボールの謝罪。うわべだけでなく心の底からの謝罪を求める。 Apologies,explained 神よ、我を赦したまえ。英語圏ではこれのみ。1590年代になり「謝るに及ばな...

強かった愛野ユキに破れた山下実優に対して「どうすんだよ」と叫んだ伊藤麻希の声は大会後の会場にも響いていた「TOKYO JOSHI 2021 SUMMER~STEP AND A STEP~@2021年9月4日 メインイベント 山下実優・伊藤麻希 VS 愛野ユキ・小橋マリカ」

  大田区体育館大会のメインイベントに決定している東京女子プロレスの最高峰のベルトがあるプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合の王者である山下実優選手と東京プリンセスカップで名勝負を連発し優勝し挑戦者となった伊...

雪崩式ジャーマンスープレックスホールドというとんでもない技『週刊プロレス 2019年 12/11号 No.2041』

インパクトのある技はフォロワーが増えて技として定着している。自分がプロレスを見るようになってからだと日高郁人選手の「ミスティフリップ」は丸藤正道選手の「不知火」が元祖と思われることが多いけど、雪崩式やその場飛び式なども含...