妊活について夫婦で取り組むための入り口としてどうでしょう?『週末妊活のすすめ ムリなく授かる50のヒント』(北村 健)
妊活していた頃に気になって読んでみた本でもっと早く読んでおけばよかったと思える内容だった。結果として1人目の妊娠まで10ヶ月ほどかかり、自分も何度が行ったのだけどパートナーは更に多くの頻度で病院に行ってくれて、タイミング...
妊活していた頃に気になって読んでみた本でもっと早く読んでおけばよかったと思える内容だった。結果として1人目の妊娠まで10ヶ月ほどかかり、自分も何度が行ったのだけどパートナーは更に多くの頻度で病院に行ってくれて、タイミング...
天才は本当に一握りの人間で身近で出会うことがない人もいる。大多数の凡人はどうするのか。天才になることはできないかもしれないけど、努力によって天才の能力に近づくことはできるということを感じさせる。物語だから綺麗に書いている...
週末をまたいで、時間も伸びてでどうなることやらと思った保育園も心配無用で、ご機嫌に過ごしてくれたようでありがたい限りの我が子でした。 6:30 前日に早く寝たこともあって早く起きることができたので離乳食とミルクの準備をし...
1969年のベルファストという街の日々を9歳の子どもの視点で描いていく。その中でプロテスタントからカトリックへの攻撃によって自分たちが生まれ育った街が揺さぶられて、自分の生活も揺さぶられていく日々が感じられる。宗教に関わ...
宝石の国で一番年下で役立たずだと思われている主人公のフォスフォフィライト(フォス)が博物誌の制作に取り掛かっていく。全アドミラビリス族を束ねるウェントリコススとも交わってこの世界の成り立ちについて少し垣間見える。 自分た...
取り組むことに慣れてくると安易な答えに飛びつきやすくなってしまう。そんなことを感じさせるような問いかけだった。仕事でも慣れていることで自分が今まで培ってきた思考の流れを無意識にトレースしてしまってつまらない、本質を捉えて...
7:00 休日ということでゆっくり起きて離乳食とミルク11:00 2回目のミルクの後のお昼寝は睡眠が浅かったこともあってお散歩に。保育園が始まってズボンが足りなくなってきそうだったので追加購入をすることに15:00 いい...
ネタバレが強すぎて書くことが出来なすぎるのだけど、感想としては最低限のやるべきことはやってくれたのかなと思わせるような内容になっていた。オッドタクシーの難しさもよく感じる内容でどこまでやるのか?ということに悩んだ上での内...
親から子供に向けるメッセージとしてここまでしっくりくる言葉はなかったかもしれない。貴族の家で生まれたアルテは母親の意向に反して貴族の女性として生きる道を歩まず、画家として歩いてきた。まだまだ道の途中だけど、なんとか自分で...