宝石たちが生きて守る『宝石の国(1)』(市川春子)

擬人化された宝石たちが生きている世界で月からの狩人から自らと仲間たちを守っていく。それぞれに様々な特徴を持つ宝石たちはどのように自らと仲間を守って戦っていくのか。

美しくも儚い宝石たちの日々が描かれていく。メインで描かれるフォスフォフィライトはひときわ脆いことから博物誌を書くことになった。集まればもとに戻るけど、壊れやすい宝石の儚さがこれでもかと感じさせられる。

【手に入れたきっかけ】

後輩に勧められて気になって

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。