お話は自分の家族の靴のスキャンへ…『靴理人 3巻』(尾々根正, 大鳥居明楽)

 

3巻で終わっちゃったけど、参考にしたいことがそこそこいろいろ出てきたなぁという感想です。

2巻でもいろいろあったけど、靴べらを使うとかシューツリーは靴を長持ちさせるためにもいいとかいろいろありました。

最後にはオススメらしき本が出てきてそれも気になるところで、”【次の本】”に書いてみました。

【次の本】

『山椒魚』(井伏 鱒二)

主人公の思い出の本として紹介されてる。気になったねぇ。

『小僧の神様』(志賀 直哉)

1人の若者に信頼されすぎた自分をこのお話と重ねて。

【手に入れたきっかけ】

Kindleの無料お試しキャンペーン(?)

【オススメ度】

★★★★☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。