OPも変わって登場人物が歌ったり「オッドタクシー」10. 俺たちに明日はない

ダメだったね。ベストアルバム出せばいい。今年ダメだったら解散するんでしょ。敗者復活戦あるから。10億取ったもん勝ちで負けた方がこの業界から去る。これはあなたの為に言っている。本性表してきた。垣花は友達だった。 全員一網打...

男子プロレスの主要団体を6つとして紹介『週刊プロレス 2019年 10/16号 No.2033』

  少し前まで男子のプロレスの団体といえばアントニオ猪木選手が作った新日本プロレス、ジャイアント馬場選手が作った全日本プロレスとそこから三沢光晴選手が派生して作ったNOAHの3つが挙げられることが多かった。でも...

インスタ映えというか欲望がそのまま形になったメロンパフェといちごジュースがたまらない「果実園 東京店」

気になったけど行けていなかった東京駅のフルーツパーラーに行ってみた。カフェタイムではなかったのだけど、満員で10分ぐらい待つことに。 とんでもないお値段のシャインマスカットパフェも気になりつつもメロンパフェが気になって頼...

準決勝は伊藤麻希ワールドになった。決勝はどんなハッピーエンドになるか。「東京女子プロレス『Ameba presents 第8回東京プリンセスカップ』準決勝@2021年8月14日」

  準々決勝の新宿 FACE 大会を見に行った時の準々決勝の4試合すべてが素晴らしかったのだけど、更にそれを超えてきた準決勝だったと言っても過言ではない。 なんといってもメインイベントの伊藤麻希選手と瑞希選手の...

録音聴いた。美しい兄弟愛。友人が攫われたみたいだから管轄外干渉権というものがある「オッドタクシー」9. ヒーローの憂鬱

悪に蹂躙されるぐらいなら目を瞑るしかない。動画を全然あげない。ただの承認欲求モンスター。帰れ、クソ女。芝浦の埠頭へ。矢野のシノギには手を出せない。後ろからワンボックスを本当に日本かここ。オレが死んでもお前に死なれても困る...

藤本つかさ選手とSareee選手のバチバチは生で見たいと思わせるカードだった『週刊プロレス 2019年 10/09号 No.2032』

女子プロレスの若手のホープと大御所かつ違う団体のカードということもあって当時、注目されていたシングルマッチの一戦目は藤本つかさ選手が勝ち「受けの美学がない」とSareee選手に投げかけたと思えばSareee選手も返す刀で...

実際は非正規の掃除の人。山本冬樹からの電話。今すぐ配車頼めるか「オッドタクシー」8. お大事に

暴力で吐かせるしかないか。10億で売る。芝浦の港まで。頑張ったじゃん。本気で言ってる。 オレ強いんだ。マジで無理。嘘つきはアンタだろ、貧乏人。やまびこで呑まないか。記憶力が異常なんだと思っていたけど共感覚ではないか。 イ...

自作のミールキットとまいにちナムルが気になる『オレンジページ 2019年 10/2号』

秋の献立祭りということで秋の食材を使った献立がたくさん出きている。生スイートポテトは読んだときに気になって作ってみたことの懐かしさを思い出す。 料理に特に役立ちそうな内容は自作のミールキット、まいにちナムルと肉スープのあ...