プロレス興行の時になぜ、両国国技館では座布団が置かれないのか。「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.023 闘魂三銃士の時代到来!”夏男”蝶野正洋、第1回『G1』優勝!」
その答えがここにある。 ただ、この大会のことが取り上げられていなかったことが驚き。大会の名前は第一回G1決勝戦。 この大会のある出来事により座布団がプロレス興行の時に置かれなくなることになった。 アントニオ...
その答えがここにある。 ただ、この大会のことが取り上げられていなかったことが驚き。大会の名前は第一回G1決勝戦。 この大会のある出来事により座布団がプロレス興行の時に置かれなくなることになった。 アントニオ...
ビビる大木が触れたようにUWFが好きなスタッフが多い。そんなUWFはこの男から始まる。 男の名前は前田日明。今回は新格闘王と呼ばれるようになったきっかけである1986年10月9日の試合について。 アントニオ...
オープニングは猪木コールで最後は馬場コール。 力道山の血を引く百田光雄も出てくるのは日本プロレスの歴史が詰まった大会だったと言える。 15年ほどプロレスファンをやっている自分であっても全盛期を知らない歴史あ...
日本だけでなく外国でも出てくる。1年間住んでいたタイでも揚げたり焼いたり。甘いのもあれば甘くなくて主食として食べられるものもある。 世界4位の食料品となっているバナナ。小麦粉と並んで世界中で食べられている。...
1989年までの自分にとって田村は総合のイチ選手でしかなかった。でも、今回の有田と週刊プロレスを見ることでその裏にある歴史を知ることができた。 はじまりは言わずと知れたUWFインターナショナル。 田村VSパ...
いつも通りのジャンボ鶴田は才能でプロレスをやっている。だからこそ、長州力は全力で戦っても透かすもありつつ能力では圧倒的なもの見せつける。それがジャンボ鶴田。 その横では川田と冬木がフットルースを結成し、三沢...
「あっちに行かない」と言っていたケニーオメガがあっちではないどこかに行ってしまった。今となってはAEWというWWEではないアメリカでのプロレスのスタンダードを目指す団体に移ることとなったことがわかる。 ロボ...
そう思ってしまうのは自分も中学生の頃にこんな感じだったからなのかもしれない。いまだにこんなこと思うのは自分は中二のころからあんまり変わってないのかもしれない。 変わった事は確かにあるけど、変わってないことも...
シーズン6は4話で終わり。結構カットされているような気がする。他と比べてダレる場面が多かったのかもしれない。 冠二郎とゆりあんのおもしろさはもちろんのことなんだけどそれ以上に印象に残ったのは玉遊び。 最後は...