三段の人間の思いが弾ける! 『月下の棋士(2)』(能條純一)【Kindle・マンガ】

 

三段の人間の思いが弾ける。

プロに上がる一歩手前で30歳までに四段にならないとプロになることを諦めないといけなくなる三段への世界へと氷室は足を踏み入れた。

名人との戦いを見据えながらも目の前の敵も少しずつ強くなってきている。巻末にあるコラムで取り上げられる最強の棋士が大山康晴というのも時代を感じさせる。

【手に入れたきっかけ】

Kindleの無料お試しキャンペーン!

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。