DeNAの競争力の源「人材の質」を最高レベルに保つために必要な4つのステップ

  DeNAの創業者の一人、南場さんの著書「不格好経営」で、DeNAは離職率が低く、それは採用に対してど根性で取り組み続けていると書かれている箇所がある。 その章の中で「「人材の質」を最高レベルに保つために必要...

がっちり、Amazon Kindleの戦略にハマってます!無料キャンペーンから有料購入へ! 『黒子のバスケ 6』(藤巻 忠俊) 【マンガ・Kindle】

  【概要と感想】 5巻までタダで読んで、オモロイと思ったら6巻も読みたくなるのが男ってもんでしょ。間違ってないですよね!? がっちり、Amazon Kindleと集英社(?)の戦略にハマっています。 キャンペ...

お母さんが「ねずみのスリッパ」のある生き物が「私は誰?」の疑問に向き合うイタリア発の物語 『君はだぁれ?』(パオラ・マストローコラ) 【本・献本】

  【概要と感想】 自分が誰だか分からないときは、自分が誰なのかを知りたくなり、自分が誰だかわかった途端、自分はだれでもないと思いたくなる。 そんなよく分からないモヤモヤを文章に。 生まれた時は自分が誰かなんて...

人生で初めて頂いたサイン本。読みやすさがピカイチ。 『「捨てる」成功法則』 (早川 勝)【本】

  【概要と感想】 人生で初めて著者の方から頂いた1冊。少し前に『どん底営業チームを全国トップに変えた魔法のひと言』という早川勝さんの本を紹介したのですが、あちらは早川さんの本として手に入れた順としては2冊目で...

”ちゃんと”文章が面白い一冊。文章術とアイディア出しの方法論をまとめた文章の書き方指南書『書くことが思いつかない人のための文章教室』 (近藤 勝重)【本・Kindle】

  【概要と感想】 文章の書き方を説明しているのに、文章がつまらない本って多くはないでしょうか。 読んでいても「おっ!」とか、早く続きを読んでいきたいとか思えずに、ページをめくるスピードが遅くなってしまう文章の...

文系も好きになれるかもしれない理系のネタ本。 『サイエンスジョーク 笑えたあなたは理系脳』 (小谷太郎)【本・Kindle】

  【概要と感想】 文系と理系を並べて話すと、すぐに二項対立で語るんじゃない、と注意されそうです。でも、別に対立させているわけでもないし、仮の分類をすることで、語りやすいことも出てくるんだから、いいじゃないです...