20代前半から10代後半の結構な割合の人がやったことだろうメル友関係のお話。 『SKET DANCE 13』(篠原 健太)【マンガ】

  ウンコしたい…。でも、便所が使えない!そんな誰にでもある身近な話から13巻はスタート! 今回のメインはボッスンとヒメコがメールにハマったお話。それぞれがメールをしてときめいている相手は誰なのか。スイッチの助...

よくわからない関係。あえて言うなら絆。そんなことを恥ずかしげもなく言える関係に惹かれるわ。『SKET DANCE 12』(篠原 健太)【マンガ】

    よくわからない関係。あえて言うなら絆。そんなことを恥ずかしげもなく言える関係に惹かれるわ。 友達としてくくってしまうのもなんだか違うし、親友とも何か違う。そんな関係はありますか? 私自身、なく...

人は元々、人を助ける理由を持っていない。人を助けるようになるプロセスがいい。 『SKET DANCE 10』(篠原 健太) 【マンガ】

  概要と感想 「人を助けることに理由なんかいらない」 そんなことをどこかのマンガの主人公が言っていた気がするけど、本当にそうなのか。 人を助けることに理由はいると思う。 厳密に言うと「人を助けることに理由なん...

【本・マンガ】夢はあってもいいけど、なくてもいい。 『SKET DANCE 9』(篠原 健太)

  概要と感想 夢はあってもいいけど、なくてもいい。 夢があるってことはそのために努力しないといけない。楽じゃない。 大人は子どもに夢を持ちなさいとか言うけど、言っている大人は夢を持っているのかと突っ込みたくな...

【本・マンガ】キャラの人気投票の結果発表まで1話の漫画になる。 『SKET DANCE 8』(篠原 健太)

  【概要と感想】 キャラクター人気投票の結果発表で、1話分を使うマンガなんて他にあるのか? 校長先生の誕生日をお祝いしようとした生徒会の惨劇に、新キャラ先生登場に、スイッチの発明にガチャガチャ。相変わらずのあ...

【本・マンガ】『SKET DANCE』らしからぬシリアスなお話。スイッチが言葉を発さなくなったわけ。 『SKET DANCE 5』(篠原 健太)

    【概要と感想】 ターニングポイントになるだろう話が出てくる。 スケット団のメンバーの一人、スイッチこと笛吹 和義はパソコンで会話をする変わり者。 ただ、主人公・ボッスンのことは信用していて、ボ...