ライガーは引退直前まで駆け抜ける『週刊プロレス 2019年 11/20号 No.2038』

鈴木みのる選手との試合を経て東京ドームの引退試合まで進んでいくのだけど、その中でも新しい選手との交わりや昔、関わったことのある選手とのラストマッチを続けていく。 LEONA選手とは初めて試合する中で「辞めちまえ!」と厳し...

両国三連戦はプロレス団体群雄割拠の走りだった『週刊プロレス 2019年 11/13号 No.2037』

  全体会見に行った三連戦の両国国技館大会を思い出した三団体がそれぞれ大会をする両国三連戦のガイドは読み応えあり。新日本よりもNOAHのほうが競技性を持っていると言ってしまうエルガンの強さも感じさせる。 ノアは...

いっとき買おうか考えていたマンション特集『週刊エコノミスト 2019年10月22日号』

  コロナによるリモートワークと家族寮のリーズナブルさでで様子見にしたのだけど、マンション購入を考えてるときにマンションに関する本をたくさん読んでみた中の一冊がこちら。 中古市場が活況であるというトレンドから二...

走る時の心持ちを作ってくれる「Tarzan(ターザン) 2019年11月14日号 No.775 [楽に走って、脂肪を燃やす。] 」

「楽に走って脂肪を燃やす」のタイトルの通りにランニングが続かない人向けの特集ということでレベル・意欲別のランナーに向けてどんな目標で走ればいいかということが記されている 「20分がいい目標」というのはなるほどなぁと思った...

ジュリア選手のスターダム参戦はここのところなくなった昭和のハプニング『週刊プロレス 2019年 11/06号 No.2036』

スターダムのブシロード入りが表紙になるぐらい注目されていた。新日本プロレスと同じブシロード傘下になることでスターダムと新日本が同じ団体になるのかと思いつつも、別の団体としてやっていくという話で進んでいる。 花月選手が女子...

80%以上の人が惰性で出社している中でできることは?『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2019年11月号』

会社に対して高いエンゲージメントで貢献している人は全体の20%しかおらず、残りの80%は惰性で出社している。高いエンゲージメントの人の割合は従業員がチームの一員であること感じることで高めることができるという話が出てくる。...

鈴木みのるとライガーのラストマッチはすべてを釘付けにした。『週刊プロレス 2019年 10/30号 No.2035』

いつも通りの鈴木みのるに対してライガーは上半身裸のバトルライガーモードで現れる。鈴木はいつもどおりの厳しい攻めでライガーを引き出していくとともにリングで戦い続ける自分を見せつけるような雰囲気もあった。 最後には「サヨナラ...

山田恵一へ鈴木みのるが語りかける『週刊プロレス 2019年 10/23号 No.2034』

鈴木みのるとライガーのラストマッチの舞台が両国国技館に決まり、試合に向かって二人が戦っていく。鬼神ライガーまで出てきてライガーの歴史を鈴木みのるが引き出していく。 最終的にはバトルライガーで鈴木みのると向かい合うことにな...

男子プロレスの主要団体を6つとして紹介『週刊プロレス 2019年 10/16号 No.2033』

  少し前まで男子のプロレスの団体といえばアントニオ猪木選手が作った新日本プロレス、ジャイアント馬場選手が作った全日本プロレスとそこから三沢光晴選手が派生して作ったNOAHの3つが挙げられることが多かった。でも...