ジュリア選手のスターダム参戦はここのところなくなった昭和のハプニング『週刊プロレス 2019年 11/06号 No.2036』

スターダムのブシロード入りが表紙になるぐらい注目されていた。新日本プロレスと同じブシロード傘下になることでスターダムと新日本が同じ団体になるのかと思いつつも、別の団体としてやっていくという話で進んでいる。

花月選手が女子ならではのプロレスで試合のクオリティを落とさないと宣言しているのが印象的でここからスターダムを離れて引退するまでに何があったのかが気になってしまう。

ロッシー小川さんのインタビューもあり、「昭和じゃないんですよ」と木谷オーナーに怒られているのは先週に突然スターダムにアイスリボンの期待の選手だったジュリア選手が上がったことについて。事件が起こってからアイスリボンの関係者から様々な怒りに満ちたコメントが発せられている中でのオーナーのコメントはジュリアのスターダム参戦はプロレスの中で起きた事件だったことを感じさせる。

【他に気になった記事たち】

最後まで獣神サンダー・ライガー
KENTAが石井智宏に「萌え」
棚橋弘至の筋肉の凄さ
伊東竜二と関本大介の20周年
テキーラ沙弥は引退延期
伊藤麻希がインタープリンセス王者に

【手に入れたきっかけ】

高校生の頃に買っていたプロレス週刊誌がKindle Unlimitedにあったので!

【オススメ度】

★★★☆☆

The following two tabs change content below.

小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。