会議の進行やプレゼンをする人は抑えておくべき3つの簡単なポイント

お仕事柄プレゼンテーションだったり、ファシリテーションになることが多い。特別得意と言うわけでもないけど苦手ではないかなぁと思っているので、ここだけは押さえておくべきだと思う3つのポイントを紹介させてもらう。 それは「いき...

プロレスが冬の時代から復活したのはプロレスが世間をひきつけたのではなく、プロレスから世間に寄っていった結果「Get Sports 真夏の最強戦士決定戦!!プロレスG1クライマックス」【プロレス】

  プロレスが冬の時代から復活したのはプロレスが世間をひきつけたのではなく、プロレスから世間に寄っていった結果。そんなことをG1決勝の放送をみて思った。 少し前に「プロレス女子」なる言葉が出たようにプロレス人気...

「銀の弾がない世界」に対する1つの弾になり得る 『「納品」をなくせばうまくいく』(倉貫義人)【Kindle・本】

  「銀の弾がない世界」に対する1つの弾になり得る。 ソフトウェア開発では有名なフレデリック・ブルックスが論文で書いたようにシステム開発には狼を一発で倒すような弾丸はない。いろんな弾を使って地味に、確実に狼を倒...

ムスリムのラマダーンを受け入れる企業ってイケてるんじゃないかと思ったりするんです【会社・ダイバーシティ/インクルージョン】

  日本でムスリムがラマダーンを実践できるような企業ってどのくらいあるんだろう。 もしあるとしたらその会社ってイケてるんじゃないかと思ったりするんです。 ラマダーンって何かはWikipediaでも見てください。...

日本で生まれて広がればいい2つの異なるCWO 【人事・会社をちょっとよくする仕組み】

  いろんな「CXO」が増えている中で、自分が関わる人事の領域でも種類が増えてきてる。 人事全般に関する最高責任者を指す「CHO」ではなく、「CWO」なる役職を置く取り組みがテレビ東京の「WBS:ワールドビジネ...

1つ1つのやり方が毎日の「カイゼン」活動の積み重ねによって生み出されたものなんだと感じさせてくれる 『トヨタ・仕事の基本大全』((株)OJTソリューションズ)【Kindle・本】

  仕事ってやるべきことは決まっていて、みんな分かっていてあとはどれだけこだわってやることによって成果が変わって来るものなんだと改めて思う。 トヨタの仕事の基本と題するこの本の中はもちろん、”トヨタのやり方”の...

2015年4月にまとめた字の本12冊・マンガ18冊のうち、 オススメ3冊をご紹介! 【本】

  前回は漫画ばっかりでしたが今回は字の本の方が多いです! リストを見なおしていると☆4つでもいい感じの本が多かったと思うので、よろしければ過去のブログ記事などで確認して読んでいただければと思います! それでは...

昔ながらの日本流の中では”正しい”であろう部下との向き合い方を知ることが出来る一冊 『ムチャぶりで人を育てる23のコツ-悩みが3分で解決する部下指導術』(藤咲徳朗)【献本】

  昔ながらの日本流の中では”正しい”であろう部下との向き合い方を知ることが出来る一冊。 プライベートなことも積極的に話すとか「部下」という言葉を違和感なく使っていることが「昔ながら」を感じさせる。 会社によっ...

目立たず、戦わず、時間稼ぎをするリーダが必要!? 『静かなリーダーシップ』(ジョセフ・L. バダラッコ)【Kindle・本】

  リーダーってかっこいいイメージが先行する。リーダーはかっこよくないといけないと思われているふしすらあるんじゃないかとまで思う。 目立って、戦って、即断できるリーダが必要で企業でも重宝されると広く思われている...