職場で大切にしないといけない概念としてダイバーシティだけじゃなく、インクルージョンが注目されているらしい 【人事・多様性】

  職場で大切にしないといけない概念としてインクルージョンが注目されているらしい。 こんなことをふと思った訳ではもちろんなくって人事系のネットサーフィンをしている中で見かけたこの記事がきっかけ。 ダイバーシティ...

ムスリムのラマダーンを受け入れる企業ってイケてるんじゃないかと思ったりするんです【会社・ダイバーシティ/インクルージョン】

  日本でムスリムがラマダーンを実践できるような企業ってどのくらいあるんだろう。 もしあるとしたらその会社ってイケてるんじゃないかと思ったりするんです。 ラマダーンって何かはWikipediaでも見てください。...

日本で生まれて広がればいい2つの異なるCWO 【人事・会社をちょっとよくする仕組み】

  いろんな「CXO」が増えている中で、自分が関わる人事の領域でも種類が増えてきてる。 人事全般に関する最高責任者を指す「CHO」ではなく、「CWO」なる役職を置く取り組みがテレビ東京の「WBS:ワールドビジネ...

仕事のやり方のマネジメントがしっかり行われることによって生産性が上がってから裁量労働制を導入しないと不幸になる人が増える 【仕事・人事】

  安保法制の話題一色になる前に話題の1つになっていた裁量労働制。年収制限をかけて実施していくことが議論されてる。 いろんな前提事項はあるけど賛成できるかな。   ムダな残業って未だにあって、残業代が...

人の評価は何で決まるのか、人の管理はどんな仕組みでやるといいのか、どんな人材がこれから必要になってくるのか。「最強の組織」・『Harvard Business Review 2014年 06月号』【雑誌】

  人の評価は何で決まるのか、人の管理はどんな仕組みでやるといいのか、どんな人材がこれから必要になってくるのか。 そんな話が「最強の組織」のテーマの下でまとめられたハーバードビジネスレビュー。本業を直接動かすわ...

給料をもらいながら研修を受けられることって当たり前じゃなくて幸せなことって知っておいた方がいい(特に若手社員) 【仕事】

  いきなり説教チックなタイトルですが、思ってることをそのままタイトルにしたらこんな感じになりました。 日本では4月に企業に入った新入社員は1週間から3,4ヶ月の研修を受けて各部署に配属となる。 「研修めんどい...

昔ながらの日本流の中では”正しい”であろう部下との向き合い方を知ることが出来る一冊 『ムチャぶりで人を育てる23のコツ-悩みが3分で解決する部下指導術』(藤咲徳朗)【献本】

  昔ながらの日本流の中では”正しい”であろう部下との向き合い方を知ることが出来る一冊。 プライベートなことも積極的に話すとか「部下」という言葉を違和感なく使っていることが「昔ながら」を感じさせる。 会社によっ...

武器は揃えてくれているので、この本を使えばそれっぽい数字を使った人事の戦略ペーパーは書けそう! 『人事の定量分析』(林 明文)【本】

    そこそこの武器は揃えてくれているので、この本を使えばそれっぽい数字を使った人事の戦略ペーパーは書けそうな感じ。 でも、どうやって進めていくのかは別の本にお任せしないといけないでしょう。株式会社...