馬場元子さんに呼び込まれた天龍源一郎の入場シーンはとてつもなくかっこよかった「有田と週刊プロレスと」・「No.012 全日本が大ピンチ…!危機を救った”ミスター・プロレス”天龍源一郎!」【Amazonプライム】

  ニコニコ動画に残っているので、よかったらどうぞ。 天龍が全日本に衝撃復帰 2000.07.02 今回は天龍源一郎が全日本プロレスに帰ってきた時のお話。 天龍の歴史は前にメガネスーパーについて説明した回があっ...

内藤哲也には感情移入できない…「有田と週刊プロレスと」・「No.011 有田もギョロリ!?不遇の天才・内藤哲也の「ロス・インゴ」旋風!」【Amazonプライム】

  それは自分のプロレス原体験の1つが棚橋弘至と中邑真輔と柴田勝頼だからだろう。 今回の週刊プロレスは2016年4月25日号・No.1845。内藤哲也がとうとうIWGPヘビー級を獲得した試合の記事が載っていると...

棚橋弘至は私的プロレス史からも切り離せない。「有田と週刊プロレスと」・「No.010 新時代を切り開いた革命児!不動のエース・棚橋弘至!」【Amazonプライム】

  このネット番組もお決まりのやりとりというのが出てくる。 この番組だと最初の「はじまってました」と最後の「ありがとうございました」とおじぎですかね。 それが形になってきたのがこのあたり。アンガールズ田中と一緒...

アンドレ・ザ・ジャイアントVS前田日明はプロレスファンなら見ておこう「有田と週刊プロレスと」・「No.009 未だ真相は闇の中…!伝説の”セメントマッチ”を激語り!」【Amazonプライム】

  と言いながら私も見たことないので、ネットで見つけてみました。これ、すごいなぁ。今のプロレスではほぼほぼ見ないぐらいの混乱。 試合途中にメインイベンターであるアントニオ猪木が出てきちゃうなんてね。 UWFが新...

メガネスーパーをプロレスで知ったなぁ。「有田と週刊プロレスと」・「No.007 敵はまさかの「週刊プロレス」!?天龍、全日離脱事件!」【Amazonプライム】

  天龍源一郎の革命、全日離脱、そして今はなきSWSという団体のお話。 新日本プロレスをカードゲーム会社であるブシロードが買収して今の新日本プロレスブームが生まれたり、アメーバブログのサイバーエージェントがDD...

小さな事件もプロレスの魅力「有田と週刊プロレスと」・「No.008 プロレス”珍”事件簿!稲妻戦士の足に隠されたナゾの凶器!?」【Amazonプライム】

  藤波辰爾と木村健悟のワンマッチ興行。そこそこプロレスの歴史も含めて知っている自分だけど知らなかった小さな事件のお話。 10.9東京ドームの武藤敬司VS高田延彦のIWGPヘビー級選手権試合といえばプロレスをそ...

準備してきたものを超えてきた。久保田VSフジモンはシーズン1のハイライト「ドキュメンタル」・「4. 死闘」【Amazonプライム】

  ドキュメンタルシーズン1の最終回はそこそこ多くの人数が揃っている中で迎えることになる。 時間切れになったら引き分けになり1000万円を獲得することができなくなってしまうこともあって勢いでつぶしあいを始めた参...

松本人志の笑いってムキムキ男子の笑いなんだなぁ「ドキュメンタル」・「3. 脱落者続出」【Amazonプライム】

  先輩後輩を超え始めた戦いでまた1つおもしろくなってきた。芸人同士が司会なしで笑わせという環境だからこそ元々の関係性が戦いに影響してくる。 芸人同士では絶対である先輩・後輩の関係性。場を仕切るのはボケであろう...

マイクアピールってやっぱりワクワクする!「有田と週刊プロレスと」・「No.006 G1史上初の外国人優勝!有田が目をむいた驚愕の瞬間とは!?」【Amazonプライム】

  乱入・復帰・とんでもない試合の発表・試合後の締めとマイクアピールはプロレスから切っても切れないものでマイクアピールがうまくない選手は今の時代、成功しないかもしれない。 昭和のプロレス、特にジャイアント馬場が...