おもろピリピリが続く 「ドキュメンタル」・「2. 最初の脱落者は?」【Amazonプライム】

  ドキュメンタルの魅力を表す言葉として”おもろピリピリ“を推したい。自分の100万円がかかっていることによるピリピリが常にある中でお互いを笑わせようとする空間はまさに”おもろピリピリ”だろう。 手探りの中では...

今となってみれば試行錯誤感が大いにあるんだけど、ここからはじまった!「ドキュメンタル」・「1. 勇敢な10人の参加者」【Amazonプライム】

  シーズン3が始まろうとしているAmazonプライム×松本人志のお笑い番組。「ワイドナショー」とかでの発言でネトウヨのヒーローっぽくなっている松本人志は好きじゃないんだけど、IPPONグランプリとか笑ってはい...

長州VS大仁田の電流爆破のビデオを買ったなぁ。「有田と週刊プロレスと」・「No.005 有田、福田をベタ褒め!?涙のカリスマ・大仁田厚を激語り!」【Amazonプライム】

  確かBOOK OFFで中古で売っているのを見て衝動買いした覚えがある。新日本プロレスのG1クライマックスからプロレスにハマっていた自分にとっては対極にあるものなんだけど、映像の派手さで人を引きつけるものがあ...

本物のジャンポ鶴田は出てこないけど入場曲「J」がかかる2つのおすすめ動画「有田と週刊プロレスと」・「No.004 宿命の”鶴龍”対決を大熱弁!天龍の名言「○!#%@」とは!?」【Amazonプライム】

  プロレスは新日本プロレスだけじゃない! 今の日本プロレス界について「新日本プロレスの一人勝ち」と言われることがけっこうある。それは事実で毎年、東京ドームで大会を開いている唯一の団体であり、他の団体では年に1...

今のプロレスといえば、やっぱりオカダ・カズチカ!「有田と週刊プロレスと」・「No.003 綾部NYで”金の雨”を降らせる!?有田渾身のレインメーカーポーズ!」【Amazonプライム】

  プロレスファンと一口にいってもけっこういろんな人たちがいる。その中でも「昔のプロレスはよかったけど、つまらなくなったから見ない」と言う人が一定数いる。 そんな人に対して今のプロレスも面白いと説得する材料にな...

武藤敬司のドラゴンスクリューからの足四の字固めがなぜ、湧くのか「有田と週刊プロレスと」・「No.002 有田痛恨のミス!「キレてないですよ」の真相とは!?」【Amazonプライム】

  プロレスを見ていると初めて見に行った人がよくわからないところで会場が大盛り上がりになることがある。 前にプロレスをあんまり知らない人と見に行ってそういう内輪っぽいのが嫌だと言われたことがあるんだけど、総合格...

プロレスの基礎知識をつけるならこれ以上ない教材!「有田と週刊プロレスと」・「No.001 NY移住の綾部にグサリ!有田、長州モノマネ炸裂!!」【Amazonプライム】

  『週刊プロレス』という今、残っている唯一の週刊のプロレス雑誌を1冊取りあげて人生に役立つなにかを学ぶという趣旨のもと、芸能界一、プロレスに詳しいと言われているくりぃむしちゅーの有田哲平が雑誌を初見で見て語っ...

雑誌だと思える情報量の多さがある「ニューヨーカー誌の世界 第1話」【Amazonプライム】

  雑誌だと思える情報量の多さがある。 世界でも有名な雑誌の1つである” The New Yorker”の世界観そのままにAmazonが番組を作った。確かにいろいろなジャンルから話をもってきていて1冊の雑誌並の...

「笑ってはいけない」のエンタメ要素がなくなった。ずっと流れていく「なんともいえない空気感」がたまらない 「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」 【Amazonプライム】

  初めてハマったAmazonプライムオリジナルコンテンツ。 「笑ってはいけない」のエンタメ要素がなくなった。ずっと流れていく「なんともいえない空気感」がたまらない。 松本人志企画のAmazonプライム限定番組...