棚橋弘至は私的プロレス史からも切り離せない。「有田と週刊プロレスと」・「No.010 新時代を切り開いた革命児!不動のエース・棚橋弘至!」【Amazonプライム】

 

このネット番組もお決まりのやりとりというのが出てくる。

この番組だと最初の「はじまってました」と最後の「ありがとうございました」とおじぎですかね。

それが形になってきたのがこのあたり。アンガールズ田中と一緒に棚橋弘至の歴史を振り返る。

天山広吉が闘魂三銃士を倒すところからプロレスにハマっていった自分にとって棚橋弘至は一番プロレスを試合会場で見ていた頃に中心に立っていた選手ということもあって思い入れが強い。

自分の中での棚橋弘至ベストバウトは2017.11.11の棚橋弘至VS後藤洋央紀のIWGPヘビー級選手権試合。後藤洋央紀のすごさもあったけど、その中での棚橋弘至の凄さを思いだす。

新日本プロレスワールドというサイトで見ることができるのでぜひ、見てほしい。

DESTRUCTION’07 2007年11月11日 両国国技館 第9試合 IWGPヘビー級選手権試合 棚橋弘至 vs 後藤洋央紀

http://njpwworld.com/p/s_series_00169_1_1



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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。