「ひとそれ」の最初のフレーズが流れた時には鳥肌が立った「ひなフェス2022 Juice=Juiceプレミアム」
ハロプロの年に一度のお祭りであるひなフェスはハロープロジェクトでする全てのグループが一堂に会するお祭りであり、去年はハロプロビギナーとしてJuice=Juiceプレミアムに現地で参戦したのだけど子供が生まれたこともあり、...
ハロプロの年に一度のお祭りであるひなフェスはハロープロジェクトでする全てのグループが一堂に会するお祭りであり、去年はハロプロビギナーとしてJuice=Juiceプレミアムに現地で参戦したのだけど子供が生まれたこともあり、...
戦いに入っていく主人公のフォスがどうなっていくのか。壊れていかないのかが心配になっていくのが宝石らしさなのかもしれない。このままではいけないと戦いに入っていくことで自分と周りの宝石たちといろんなことが起こってしまう。怖く...
いい子であることが評価されるのは高校生までなのだと大学生になってから気づかされた気がする。模範的な優等生ではなかったし、跳ね返りもあったからそこそこ遊んでもいたけどある程度は真面目に言ったほうがいいということをうっすらと...
育休中と言いながら一泊二日で外出させてもらう1日目で保育園対応は朝のみでした。 6:00 早く起きて離乳食・ミルクの準備をしていると我が子も起きてきて朝のルーティン対応はご機嫌さん9:00 慣らし保育も終盤戦に入ってきた...
子どもの成長は日に日に感じて嬉しくなるのだけど、哺乳瓶についても進化していた。これまでは完全に親が口にくわえさせてミルクを飲ませていたのだけど自分で軽く哺乳瓶を掴んで支えるようにもなってきた。 もちろん、ずっと持っている...
妊活していた頃に気になって読んでみた本でもっと早く読んでおけばよかったと思える内容だった。結果として1人目の妊娠まで10ヶ月ほどかかり、自分も何度が行ったのだけどパートナーは更に多くの頻度で病院に行ってくれて、タイミング...
天才は本当に一握りの人間で身近で出会うことがない人もいる。大多数の凡人はどうするのか。天才になることはできないかもしれないけど、努力によって天才の能力に近づくことはできるということを感じさせる。物語だから綺麗に書いている...
週末をまたいで、時間も伸びてでどうなることやらと思った保育園も心配無用で、ご機嫌に過ごしてくれたようでありがたい限りの我が子でした。 6:30 前日に早く寝たこともあって早く起きることができたので離乳食とミルクの準備をし...
1969年のベルファストという街の日々を9歳の子どもの視点で描いていく。その中でプロテスタントからカトリックへの攻撃によって自分たちが生まれ育った街が揺さぶられて、自分の生活も揺さぶられていく日々が感じられる。宗教に関わ...