日本に芸術文化を広めようとしていることを感じさせる撮影可能な西洋美術展 「STEPS AHEAD: Recent Acquisitions 新収蔵作品展示 | アーティゾン美術館」

  ブリヂストン美術館だった頃に行ってコレクションの凄さに驚いたのだけど、建て替えたあとには行けてなかった中でチャンスがあったので行ってみた。 まずは王道の西洋美術が201作品と所狭しと飾られている密度に驚かさ...

こんなことが物理でわかるんだなぁと思うぐらいがよさそう『文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る』(松原 隆彦)

最近、パートナーが物理がテーマの小説を読んでいて気になりつつも読んでみたいなぁと思う今日この頃。 自分も含めて学校の教科が難しいイメージがあり、とっつきにくい物理の世界を切り開いてくれる。「この世の中には4つの力がある」...

スッキリした顔になった。いちいち真面目か。「はたらく細胞BLACK」10. 第10話 胃潰瘍、友情、喪失。【アニメ・2021冬アニメ】

この間はすみませんでした。僕らなりに酸素を運ぶようにする。先輩も悩むということでホッとした。 誰か手の空いている赤血球はいないか。緊急招集がかかった。持てる限りの酸素を持って胃に。消化の第一段階。あっという間に溶血してし...

武藤敬司選手のプロレスラーとしての凄さは未だに唯一無二「NOAH「ABEMA presents DESTINATION 2021 ~BACK TO BUDOKAN~」2021年2月12日@日本武道館」

58歳で三大タイトルの最後の1つを手にする偉業を成し遂げた凄さはとんでもない。団体の長としては全日本プロレスとW-1でお世辞にも成功とは言えないのだけど、レスラーとしての魅せ方に特化されたことで更に寿命が伸びているように...

次の相手との戦いのためのチーム作りが進んでいく『クロコーチ 8』(リチャード・ウー)

飲酒運転をさせてスパイを見つけながら味方を増やそうとクロコーチはチームを作っていく。毒には毒を使わないと勝てないことがわかっているからこそ、真相に近づくための努力を惜しまない。 長官官房の5人の審議官という強大な相手と向...

白血球がいない。この体はどうなるのか。「はたらく細胞BLACK」9. 第9話 異変、水虫、働く意味。【アニメ・2021冬アニメ】

働き盛りだねー。これからこの世界を支えていくのはお前ら世代。最近、勃起させていない。昔は毎朝だったのに。白癬菌は放っておいても大丈夫だけど… 睾丸に酸素を届けに来たけど精子が…子孫を残す目標を目指すどころじゃない。落ち込...

金澤さんの貫録と段原さんの歌と西田さんのかわいさ「Hello! Project 2021 Winter 〜STEP BY STEP〜 2/11(木) 18:30@ハーモニーホール座間」

  ハロプロが我が家でがっちり盛り上がって同じツアーなのに組み合わせもセトリも違うってことで遠出して行ってみました。「がんばれないよ」に「笑顔に涙」もよかったかな。中野サンプラザ公演と違って2Fの後ろの方の席で...

日本の犯罪史を紐解いていかないといけない時間が始まる『クロコーチ 7』(リチャード・ウー)

今度は宗教の話になっていく。きんきら教と呼ばれるそこそこの宗教法人にまつわる事件の裏の新しい闇を見つけようと動き出す。捜査一課のエースと呼ばれた刑事が暴こうとして闇にクロコーチも進んでいく。 「オトナハハカッテクレナイ」...

もう、がんばれねーけど。赤血球がやれることをやった。「はたらく細胞BLACK」8. 第8話 ふくらはぎ、肺血栓、機転。【アニメ・2021冬アニメ】

  丸二日同じ体勢で睡眠を取っていない。大量の赤血球が… 最優秀新人賞だけど調子に乗らないように。私は認めない。元気そうな友達。一酸化炭素から逃げる。喫煙増えて酸素を運ぶどころじゃない。こんな状況。 アルコール...