模擬国連の魅力、3つに軽く触れてみる

 

(大学4年の頃に書いていた模擬国連に関するブログを修正・移行しています)

模擬国連は面白い!と前に書いたけど、「楽しい!」とは書かなかった。

正直、書いておいて、申し訳ないけど、「面白い!」かどうかも自信がない。

 

なぜか。

 

それは、「こひやま あゆむ」という人間が面白いと思うからで、

全ての人が面白いかどうかは微妙だから。

 

そして、私は、模擬国連会議が行われている場所に行くと、

(これは実際に一緒に行った人に言われた言葉だけど)

気持ち悪いほど、ご機嫌になり、テンションが上がるらしい。

だから、それを心にとめて、

「面白い!」という言葉を聞いてほしい。

 

本題に戻す。

 

模擬国連の面白さは、模擬国連会議外にもある。

もちろん、模擬国連会議にもある。

でも、いきなりそんなことを言われてもよく分からないと思うので、

ひとまず、模擬国連会議自体の魅力を語りたいと思う。

いろいろあるし、分けるのは難しいが、ひとまずここは

 

1.      ずっと考える、ひたすら頭を使う

2.      知識の必要性

3.      いろんなコミュニケーションの力が必要

 

という3つに模擬国連の魅力を分けたい。

 

これを1つずつ話していきたいけど、中途半端になりそうなので、

今回はここまで。次回は魅力の1つである

「ずっと考える。ひたすら頭を使う」ということについて書く予定です。

 

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。