棚橋ヒールターンの提案はそう思うけど、そうじゃないのかな。 「有田と週刊プロレスと」・「No.017 有田とケンコバが大胆予想!新日本の”あの選手”は今後どうなる!?」【Amazonプライム】

 

前にも棚橋弘至のヒールターンについて書いたことがあるけど、大失敗するかもだし、棚橋弘至はずっとベビーフェイスでいくんだろうなぁ。あとは後輩の壁としてキラー棚橋がそこそこの頻度で出てくる感じでしょうかね。

今回は2017年1月25日号ということで2017年のイッテンヨン東京ドーム大会のお話。

メインイベントはオカダVSケニー・オメガでセミファイナルが内藤哲也VS棚橋弘至で一年前がオカダ・カズチカVS棚橋弘至と中邑真輔VSAJスタイルズだったことを考えると時代の移り変わりを表していた大会だったのかもしれない。

ケンドーコバヤシが新日本プロレスワールドについてどうやって見ればいいのかわからないと言っていたのが印象的でしたなぁ。



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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。