この結論だったらM資金をテーマにする必要はなかったのではないか。 「人類資金」 

  この結論だったらM資金をテーマにする必要はなかったのではないか。 ただ、森山未來は相変わらずの演技力でした。日本語も英語も母語ではない役を日本人が演じることに挑戦。 陰謀もののはずが、陰謀ものとしては突き詰...

人生で初めて頂いたサイン本。読みやすさがピカイチ。 『「捨てる」成功法則』 (早川 勝)【本】

  【概要と感想】 人生で初めて著者の方から頂いた1冊。少し前に『どん底営業チームを全国トップに変えた魔法のひと言』という早川勝さんの本を紹介したのですが、あちらは早川さんの本として手に入れた順としては2冊目で...

食前・食後には見ないことをオススメする映画。 ドキュメンタリー映画「もったいない!」 

  食前・食後には見ないことをオススメする映画。 スーパーや市場で売れ残った商品は捨てられる。また、食べられるにも関わらず、捨ててしまう。最近は、賞味期限が短くなったり、賞味期限が来てないにも関わらず捨てられて...

自分で考えて動けないなら、ベンチャーには決して入るべきではない。渋谷ITベンチャー新卒1年半の経験から。

  自分で考えて動けないなら、ベンチャーではない会社に行くべきで、ベンチャーには決して入るべきではない。 どんな会社がベンチャーかというのも難しい問題ですが、ベンチャーと名乗る会社はやめといたほうがいい。 20...

”ちゃんと”文章が面白い一冊。文章術とアイディア出しの方法論をまとめた文章の書き方指南書『書くことが思いつかない人のための文章教室』 (近藤 勝重)【本・Kindle】

  【概要と感想】 文章の書き方を説明しているのに、文章がつまらない本って多くはないでしょうか。 読んでいても「おっ!」とか、早く続きを読んでいきたいとか思えずに、ページをめくるスピードが遅くなってしまう文章の...

文系も好きになれるかもしれない理系のネタ本。 『サイエンスジョーク 笑えたあなたは理系脳』 (小谷太郎)【本・Kindle】

  【概要と感想】 文系と理系を並べて話すと、すぐに二項対立で語るんじゃない、と注意されそうです。でも、別に対立させているわけでもないし、仮の分類をすることで、語りやすいことも出てくるんだから、いいじゃないです...

やっぱり、人はお金のため”だけ”には働かない。 優秀な才能を惹きつけて留めておくために大切な4つのこと 【英語記事・雑訳・人事】

  やっぱり、人はお金のため”だけ”には働かない。 1年半で前職を辞めたことと、新しい職場で配属された部署も相まって人事について、これからいろいろ考えてみます。で、早速面白そうな英語の記事があったので、雑訳(雑...

人は元々、人を助ける理由を持っていない。人を助けるようになるプロセスがいい。 『SKET DANCE 10』(篠原 健太) 【マンガ】

  概要と感想 「人を助けることに理由なんかいらない」 そんなことをどこかのマンガの主人公が言っていた気がするけど、本当にそうなのか。 人を助けることに理由はいると思う。 厳密に言うと「人を助けることに理由なん...