親の体調が悪くなった時はやっぱり大変…【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/12日目】

前日のお出かけの影響なのか絶好調だった午前中から出る不調に叩き落とされた午後というような1日で疲れました。

7:30 夜番ではなかったからなのか少し気が抜けたのかちょっと遅れて起床。朝一ミルクは終わっていました。
10:00 パートナーがトレーニングをしている横で2回目のミルクをあげつつスプーンでの再チャレンジ。かなりすんなり飲めるようになってきた。
11:30 ちょっと出かけて買い出しに
12:00 急に体調を悪くなり我が子の面倒をパートナーにお願いして寝込む
18:00 なんとか回復してきて我が子の お風呂 対応をして寝かしつけはお願い
18:30 寝かしつけは成功したようでぼんやり体調が悪い中で夫婦の時間は短めに

片方が体調を崩してしまうと家事育児の負担がもう一人に全ていってしまうのが大変でいきなりベビーシッターさんを頼むのも難しいし、こういう時のためにどちらかの家族の近くに引っ越しておいたほうがいいということはあるのかもしれない。でも、そうなっていない場合はちょっと気合を入れて頑張らないといけないんだろうなぁと体調が悪くてゴロゴロしている時に考えさせられた。健康であることは目指していくのだけど、そうはうまくいかないのが体調管理なのでできることをやっていければって感じかなと。 

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。