木に精霊がいる世界のほっこり物語。 『星河万山霊草紙(1) (ITANコミックス)』(鈴木有布子)【Kindle・マンガ】

 

木に精霊がいる世界のほっこり物語。

生まれる前からいるケヤキの木の精霊と生活をしている一家のお話が1冊が短い物語(マイクロコンテンツ)になっている。

木の精霊の名はほおずき。そのほおずきにオムツまで変えられた高校生の一歩が主人公。

お調子者で自由な一歩だけど、当たり前のようにいるほおずきの身が心配になるようなことを言われると大慌て。ちょっとほっこりしながらも雰囲気のいい絵に癒やさせるマンガ。

今後の展開が気になる感じ。


【手に入れたきっかけ】

Kindleのキャンペーン!

【オススメ度】

★★★★☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。