中小企業向けっぽいけど、大企業でも出来てない基本的なことがたくさん 『全社員生産性10倍計画』(本間 卓哉)
確かになぁと。大きな企業にいると自分の会社のITツール選定とかに関わる機会は少ないんだろうけど、小さな企業にいると関わる機会がそこそこある。 前職の時に営業ツールの導入に関わったなぁと思いだす。企業における...
確かになぁと。大きな企業にいると自分の会社のITツール選定とかに関わる機会は少ないんだろうけど、小さな企業にいると関わる機会がそこそこある。 前職の時に営業ツールの導入に関わったなぁと思いだす。企業における...
山下たろーもここまで成長したかなぁと。イメージできないからこそのよさがありますなぁ。 先生になったことの他に山下たろーが結婚していて子どもまで出来ているということにも驚く。下世話な話だけど、子どもがいるって...
ハーバード大学卒の山下太郎一先生と間違えられて離島にやってきた山下たろーは離島にできた進学校である私立如月小学校の先生になる。 でも、違う人だと気付かれてすぐにクビに。もちろん、それで終わることはなくて村立...
山下たろーの言葉。マンガ雑誌編集者としての山下たろーの物語もこちらで一区切りの最終巻。 やっぱりというか訪れる1番のピンチ。野球と同じようにみんなで乗り換える。今回の手段は「たまじーのだいがっさく」。なにか...
そんな感じなのです。 10巻で初めて出てきたニセモノたろーが今回も活躍する。もちろん、ホンモノたろーがメインですけどね。とあるメガネをかけると発展途上どころかとてつもなく優秀になってしまう。そうなった後のた...
感謝とか自分の気持ちを表すのが苦手で暴力を振るってしまうたろーのよき相棒である辰巳も大人になったということで優しさが表に出るようになってきた。 甲子園で優勝したときしか涙を流さなかった辰巳の涙がそこそこ出て...
名前は知っているけど、読んだことなかったそこそこ有名なマンガが月替りまとめ買いセールで少しお安くなっていたので衝動買いしてしまいました。これから読んでいきますー。 1巻を見ると1993年に連載されていたって...
下の名前が亮介であることもここで初めて明らかになったんじゃないかなぁ。 山下たろーの隣になくてはならない存在が辰巳。たろーに会っていなかったら人を殴るだけのやばいヤバい奴と言われた辰巳だけど、たろーによって...
もう一度お化け雑誌であるギーガと試合することになったたろーたちの前に現れたのはギーガのメンバーだけじゃない。 吉田と北野という高校時代にたろーの前に立ちはだかったライバルが。そして、たろーのチームには辰巳だ...