異なる国の人と一緒に働く時に参考にできる分析。でも、個人差には気をつけないと。『異文化理解力 ― 相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養』(エリン・メイヤー)

グローバルで働くということは… グローバルで働くということを意識した時に会議の場で言いたいことをはっきりと伝えないといけないとか、思っていることは隠さずに伝える必要があるというイメージがある人は多いのではないだろうか。日...

ケニーオメガの存在感と華の大きさを改めて。『週刊プロレス 2019年 02/06号 No.1995』

最も日本人に受け入れられて活躍した外国人レスラーなのかもしれない。カナダの路上王として活躍していた中でその当時は有名ではなかった DDT に招待されそこから業界トップである新日本プロレスの最も価値が高いと呼ばれる IWG...

内藤哲也はここから二冠を「必ず」目指す『週刊プロレス 2019年 01/30号 No.1994』

「必ず」という言葉が胡散臭いと思われがちなプロレス界だからこそ内藤哲也は「必ず」という言葉をなるべく使わないようにしていると本人は語っている。その内藤が「必ず」という言葉を使ってそれを実現したのが IWGP ヘビー級王座...

心が作られ始めて、ドキドキして、大人になるスタート地点でもあり、忘れ物があるのが中学生の3年間『かがみの孤城』(辻村 深月)

人が大人になり始めるのが中学校の3年間だったように今でも感じる。高校生やその後の人生によっても大きく変わることもあるが、そのスタートが中学生だった。今でも鮮明に覚えていることだったり、この時こうしてればよかったなあと思う...

掃除洗濯のおすすめグッズは一通り試してみたいと思った『MONOQLO (モノクロ) 2019年 02月号』

特集はAmazon Best Buy2019ということで様々なジャンルで Amazon でこれを買ったらいいという商品を紹介してくれている.。少し前の記事なので今となっては新しいものが出ているのかもしれないけど照明にプロ...

近藤修司が怒った時の期待感は高い『週刊プロレス 2019年 01/23号 No.1992』

新日本で言うと石井智宏と被るのかもしれないが、基本的に無口で無骨な選手であればあるほマイクを持って短いながらもはっきりと自分の怒りをぶつけた時のインパクトは大きくなる。 今は所属団体がなくなってしまってフリーになった近藤...