とりあえず、1位の本を読んでみるところから『ダ・ヴィンチ 2019年1月号』

ダヴィンチの年始の特集として前年のよかった本をまとめて紹介するのがあるんだけどそれの2018年版である「Book of the year 2018」が今回の特集。

ベストセラーはとりあえず一通り読んでいようと思うのだけど、最近読むことができていない。2018年というすでに3年前になっているけど、名前は聞いたことがある本があってどれも気になるところ。小説、コミック、文庫、エッセイのそれぞれのランキングが紹介されている。どれも気になるのだけど強いて挙げる2冊がプラチナ本オブ・ザ・イヤーの『大家さんと僕』とエッセイの『とりあえずウミガメのスープを仕込もう』の2冊かな。『大家さんと僕』は世界観を表した「あたたかな幻」という言葉を感じてみたい。

  

【手に入れたきっかけ】

Kindle Unlimitedで気になったので

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。