プロレスって不穏試合多いですよね…「有田と週刊プロレスと」・「No.014 未解明のナゾに有田も唸る!衝撃の「1.4事変」とは!?≪後編≫」【Amazonプライム】
こちらの不穏試合は小川直也VS橋本真也。少し前にアンドレ・ザ・ジャイアントVS前田日明の不穏試合を紹介していた気がするけどまたまた不穏試合について。 最近の新日本プロレスにはないなぁとしみじみしますよ。それ...
こちらの不穏試合は小川直也VS橋本真也。少し前にアンドレ・ザ・ジャイアントVS前田日明の不穏試合を紹介していた気がするけどまたまた不穏試合について。 最近の新日本プロレスにはないなぁとしみじみしますよ。それ...
小川直也が暴走王になった第2回新日本プロレス東京ドーム大会に関する週刊プロレスということでまずは新日本プロレスの東京ドーム大会の歴史を振り返ることになる。 冷戦末期の頃ということでソ連軍団とかチョチョシビリ...
映画の感想ではなくて自分の英語力についてです…。 タイで洋画を見ると日本で日本語字幕が出るようにタイ語字幕が出ます、つーことは日本語字幕も英語字幕も出ないんですね… 前に見た「不都合な真実2」はバックグラウ...
実写としてやりきってる感がたまらないっす。マンガをちらっと読んでアニメを途中から見ている自分だけど、実写がアニメに勝ってる部分もあったんじゃないかって思うぐらい。 というよりもアニメのシーンを忠実にやりきる...
ニコニコ動画に残っているので、よかったらどうぞ。 天龍が全日本に衝撃復帰 2000.07.02 今回は天龍源一郎が全日本プロレスに帰ってきた時のお話。 天龍の歴史は前にメガネスーパーについて説明した回があっ...
1作目の「不都合な真実」は地球温暖化によって地球が危ないということを全面に出した作品だった。でも、2作目はアル・ゴアが政治家として歩いてきた道とパリ協定をめぐる政治の駆け引きも地球温暖化自体の危険と同じぐら...
それは自分のプロレス原体験の1つが棚橋弘至と中邑真輔と柴田勝頼だからだろう。 今回の週刊プロレスは2016年4月25日号・No.1845。内藤哲也がとうとうIWGPヘビー級を獲得した試合の記事が載っていると...
バンコクに住んでいて旅行をしない休日は主にゴルフと言語学校とスーパーしか行っていないしマズいなぁということで映画に行くことにしました。 日本の半額ぐらい(600円~1000円)で日本よりもいいシートで見るこ...
このネット番組もお決まりのやりとりというのが出てくる。 この番組だと最初の「はじまってました」と最後の「ありがとうございました」とおじぎですかね。 それが形になってきたのがこのあたり。アンガールズ田中と一緒...