『暗殺教室』全21巻の中で一番たまらなかったセリフで命の大切さを感じた! 【マンガ・ネタバレあり?】

  暗殺教室全21巻の中で一番たまらなかったシーンが20巻にある。 27才の大人ですが、妹が買っていた暗殺教室を読んでハマってしまい、毎巻でるのをたのしみにして自分でぜんぶ買って、揃えてしまいました。 それだけ...

名もなき者たちによって大きなうねりが生まれた  「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 06」【DVD】

  名もなき者たちによって大きなうねりが生まれた。明らかな敵だった合田一人ではなく、12人の名もなき者が動き出して行動を起こした。 ここから物語が激しく進んでいきそう。その中心には9課と合田一人ともう1人。12...

電脳空間の描写の細かさが増している 「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 05」【DVD】

  電脳空間の描写の細かさが増している。 インターネットに脳をつなぐことができるようになった世界らしく、個々人がダイブすることでどこまでも広がる電脳空間に入っていけるようになった。 そんな世界だからこそ、現実世...

社会が怖い若者向けにクロスカンパニーのお試し入社制度はいい感じ 【本・『「稼ぎ方」の教科書』】

  田原総一朗が話題の8人の経営者にインタビューをした『稼ぎ方の教科書』でいくつか取り上げたい話の3つ目は人事制度としておもしろいなぁと思った話。 ストライプインターナショナルの石川康晴社長と言っても知らない人...

これからの”働く”を考えさせてくれる 『「稼ぎ方」の教科書』(田原 総一朗)【本】

  これからの”働く”を考えさせてくれる。 どんな会社で働くかではなくて自分がどう働くかを言葉にすることの大切さを感じさせる。面白法人カヤック、TENGA、フローレンス、アソビシステムズなど今までとは違う”新し...

仕事ができる昭和オヤジのメンタリティをよしとしないことにします 【本・『「稼ぎ方」の教科書』】

  田原総一朗が話題の8人の経営者にインタビューをした『稼ぎ方の教科書』でいくつか取り上げたい話の2つ目。 病児保育などを手がける認定NPO法人の代表理事・駒崎弘樹さんが課長・島耕作モデルを批判するんだけど、そ...

”今は”という言葉のワクワクさったらない。 「ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜」・「#06 スプリングラフィ」【アニメ・2016冬】

  ”今は”という言葉のワクワクさったらない。 クラリネット奏者でプロになろうとしている女の子の悩み相談。 今まで出てきたキャラの誰よりもクセがあって簡単には吹奏楽部には入ってくれなそうな雰囲気。 ただ、向き合...

仕事に主体的に関わらないことで人としての面白さは減っていく 【本・『「稼ぎ方」の教科書』】

  田原総一朗が話題の8人の経営者にインタビューをした『「稼ぎ方」の教科書』でいくつか取り上げたい話があったので3つにわけて書いていきます。 まずは面白法人カヤックのCEOである柳澤大輔さんへのインタビューから...