これからの”働く”を考えさせてくれる 『「稼ぎ方」の教科書』(田原 総一朗)【本】

 

これからの”働く”を考えさせてくれる。

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どんな会社で働くかではなくて自分がどう働くかを言葉にすることの大切さを感じさせる。面白法人カヤック、TENGA、フローレンス、アソビシステムズなど今までとは違う”新しい”会社のトップに田原総一朗がインタビューした内容がまとめられた一冊。

いくつか気になったテーマを別で取り上げるぐらい(人としての面白さ、昭和オヤジのメンタリティ、社会人が怖い若手向けのお試し入社)充実の内容でした。

人事に関わる仕事をしている自分にとっては評価が会社の文化を決める(面白法人カヤック)とかお試し入社制度(ストライプインターナショナル)が気になった。

大企業で一生働き続ける働き方が自分が引退するであろう40年後までもつとは思えないし、既に一度転職している自分にはフィットしないと思う中でどう働いてどんな仕事をしていくのかを言葉にする必要があると感じたんです。

内容はどんなビジネスをやっているのかが8人分収録されていてTENGAの社長である松本光一へのインタビューでは20回ぐらい「オナニー」という言葉が出てきたうえで「オナニーは恥ずかしいものではない」とか「出し方によって精子の質が変わる」とか読み物としても面白い内容だった。

そのうえで”働く”ことに関する新しい考え方が紹介されているように感じたからこそ、自分自身も”何に”ついて”どう働いて”仕事をしていくのかを一度言葉にしないとこれから会社に残るにしても転職するにしても困ると思った。

そんな刺激をくれたとんがった社長たちへのインタビュー集でした。



【手に入れたきっかけ】

「本が好き!」というウェブサービスの献本キャンペーン!

【オススメ度】

★★★★☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。