雑誌だと思える情報量の多さがある「ニューヨーカー誌の世界 第1話」【Amazonプライム】

 

雑誌だと思える情報量の多さがある。

世界でも有名な雑誌の1つである” The New Yorker”の世界観そのままにAmazonが番組を作った。確かにいろいろなジャンルから話をもってきていて1冊の雑誌並の情報量というと少し言いすぎかもしれないけど、結構な情報量があった。

以前、紹介したトゥルーマン・ショーを信じた男の話から妄想史のひもとき、1日に50杯のコーヒーを飲んだと言われるバルザックの日常を描いたコメディ、そして、9.11は防げたと語るドキュメンタリーと多様なジャンルから1つ1つのトピックがでてきてまとめられている。

普通の番組と比べると目を離すと置いてかれる感が強いんだけど、それも雑誌っぽくてわるくないかな。


 

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。