ブロディのもう1つの事件!「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.011 プロレス界きってのトラブルメーカー!?ブロディ、謎のボイコット事件!」

  少し前に出てきたブロディがまたもう一度出てくる! ここにもプライドの高さが表に出てきちゃっているブロディの性格が表れる。タッグリーグ戦の決勝戦をボイコットってすごいっすわ。

ビデオが実家にあるあの試合!「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.010 「大仁田劇場」開幕!?長州vs大仁田、電流爆破デスマッチ!」

  プロレスにハマり始めた高校生ぐらいの頃にブックオフで安くビデオが売られているのを見て買って家で見てすげぇ!と思った試合がこれですわぁ。 2000年8月15日の週刊プロレスの表紙には「横浜蜃気楼」の文字。長州...

手錠をかける相手を間違えたっぽい事件「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.009 ナゾの「海賊男」が乱入!ファン大暴動の事件の真相とは!?」

  今回のゲストは彼女が捕まったカンペの犬であるばいきんぐの小峠。ネタたっぷりの芸人さんですよなぁ。 1987年3月31日の195号の週刊プロレスは海賊男が表紙。今回はその海賊男について、キン肉マンが頓挫してス...

最も有名な女子プロレスの試合とシーンと言っても過言じゃない。「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.008 命をかけたギロチンドロップ!全女、伝説の金網デスマッチ!」

  やっぱりやばい。アメトーク!の女子プロレス芸人でも出てきたのがこちら。 アジャ・コングVSブル中野の金網デスマッチのラストシーン。何メートルぐらいだろう。3メートルぐらいの高さからギロチンドロップ。半端ない...

有田哲平ベスト興行の中身へと入っていく「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.007 大激闘と名・珍場面続出!新日vs全日、奇跡の対抗戦!≪完結編≫」

  週刊プロレスの一冊目から買い続けているほどのプロレスファンである有田哲平が自らのベスト興行と言っているのが3週間に渡って紹介され続けてきた新日本プロレスの第2回東京ドーム大会。 全日本プロレスと新日本プロレ...

新日と全日の関係性の次は東京ドーム大会について「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.006 驚愕のビッグカードが実現!新日vs全日、奇跡の対抗戦!≪中編≫」

  前置きで1週間使ってやっと今回の週刊プロレスのテーマである第二回東京ドーム大会について。 リック・フレアーVSグレート・ムタの目玉カードがなくなってしまい、アントニオ猪木は議員になって目玉カードがない。どう...

混沌から2人と10人のバトル。決着へ。「ドキュメンタル シーズン3」・「5. 勝利の行方」【Amazonプライム】

  山本圭壱の女装はなんとも懐かしい気持ちもある。嫌いじゃないんだけどね。 春日のテレビではできない鉄板芸がここで形作られた。 引き続きゾンビタイムもあって今昔庵やテレンス・リーはなんど見ても面白い。風船人間で...

有田哲平が受験を飛ばして見に行った大会の前フリ「有田と週刊プロレスと シーズン2」・「No.005 プロレス界禁断の”ベルリンの壁”!?新日vs全日、奇跡の対抗戦!≪前編≫」

  放送大学みたいなのです。 テレビ番組だったら「イェーイ!」みたいな始まりがあるんだけど、冷静に始まり、最期は礼で終わるスタイルが放送大学みたいと言われてたけど、確かになぁと。でも、そうだからいい部分もたくさ...

人のフリに答え続ける春日の強さがここに「ドキュメンタル シーズン3」・「4. ゾンビタイム発動」【Amazonプライム】

  なんで休んでいたのかのケンコバの質問に応える山本圭壱の姿がちらっと写っていたんだけど、そこにはあまり注目されず。ここをイジることはずっとできないんでしょうね。 シーズン3の目玉とも言えるゾンビタイムが始まる...