プライドと悔しさがなくなったら・・・

最近、よく考えること。就職活動がそこまで上手くいってないのも一つの要因だけど。
運動部出身の自分は負けたくない。悔しい。という気持ちが体を動かしていると思う。野球でも、バドミントンでも負ければ悔しい。だから、頑張る。それが今の自分にも大きく影響している。
確かに、勝ち負けやジェラシーを力に変えることは人を傷つける可能性があるし、それだけで生きるのは疲れるのかもしれない。でも、それがないと人って進歩するのかな。と率直な疑問がある。自分がそうやって生きてきたし、大学でいろんなものに触れて変わった部分もあるけど、そこは変わらない。
悔しさと出来たときの喜びが自分を動かしてきた。少なくとも、自分に任せられた仕事が出来なくて、怒られたり、他の人が代わりにやっていたりしたら悔しい。そう思わない人が増えてないかな。
まあ、いいじゃん。という言葉や気持ちは嫌い。もっと、自分の誇りを持って、やってほしい。任せられた仕事を完遂できない悔しさを感じないと!活気がなくなる。

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。