ネットのクレジットカード決済を提供する決済代行業界は年収1000万円以上が勧めない業界なのか考えてみた

自分は年収1000万円以上の人が就活生に勧める業界で働いているのか、勧めない業界で働いているのか。どっちなんだろう。

ネット上で決済ができるためのシステム(主にクレジットカード決済)を営業として提供している自分にとって興味深い記事を見つけました。

平均年収1000万円以上の人が、就活生に勧める企業はどこ?

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1302/15/news065.html

ビジネスパーソンの1つの目標として年収1000万円というのがある。国のデータによると、サラリーマンの内、3.9%(男性は6.0%)が年収1000万円以上のよう。

年収階層分布図(国税庁のデータを参照)

http://nensyu-labo.com/heikin_kaisou.htm

年収1000万円以上の人が就活生に勧める企業と勧める業界がまとまっていたのが、前述の記事。

記事によると入社を勧める今後有望な業界の2位に「ITサービス・ソフトウェア」(39%)が入っています(1位は「商社」で41%)。一応、決済代行サービスはIT系のサービスなんで良い感じなのかなぁ、と思いきや、勧めない業界の4位に「信販・クレジットカード・リース」(24%)となっている(1位は「証券」で29%)。

もちろん、データを全て鵜呑みにするわけではないが、扱っている商品の中でクレジットカード決済が最も高い売上を上げているのは事実で、勧めない業界に入ってしまったのかなぁ、と思ったりもする。

ここにどう折り合いをつければいいのか。

クレジットカード決済について見込み客によく言われるのは「クレジットカード決済代行なんて、値段以外はどこも一緒でしょ」ということ。正直、正解の部分はある。組み込みを行うのもクライアントだし、つなぎこんでしまえば、クレジットカード決済が出来るということ以外に大きな違いはないかもしれない。

そんな中で必要な事は値段勝負ではない部分で勝負をすることだと思う。

営業としては数字勝負に乗らざるを得ない所もあるが、それだけだと、有望じゃない業界になってしまう。クレジットカード以外の決済の提案やクレジットカード決済代行サービス自体には値段以外にも審査やシステムのつなぎ込みのしやすさ、営業・サポートの対応具合、他社には出来ない機能などなど、料金面だけではない比較できる部分がある。ここの強みを尖らせることがただのクレジットカード会社ではなく、年収1000万円以上のビジネスパーソンが勧める有望なITサービス・ソフトウェアの会社になると思うのだ。

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。