ライガーと鈴木みのるのラストマッチへスタート『週刊プロレス 2019年 09/25号 No.2030』

解説席のライガーに絡んでゴッチ式パイルドライバーを放つことで宣戦布告をした鈴木みのるの「戦う場所はリング上」という言葉は2人の長い関係性ならではなんだろう。

はるか昔にパンクラスのリングで死に場所を探していた鈴木みのるの相手をかって出た獣神サンダー・ライガーはもう一度やって勝つと話していた。そんなライガーは鈴木みのるとパンクラスのリングで戦うことはなく、鈴木みのるがプロレスのリングに戻ってくることになった。そんな2人の関係性だからこそ、引退前にもう一度となるのだけど、その試合への道程が始まった。

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【手に入れたきっかけ】

高校生の頃に買っていたプロレス週刊誌がKindle Unlimitedにあったので!

【オススメ度】

★★★☆☆

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。