こんなところでのんびり暮らす生活もある。「Kingfisher Garden/numa cafe@手賀沼サイクリング」

  去年の末に行った、手賀沼のサイクリング。活気低下ではなかったがこのカフェ美味しそうって言うことで途中で目的地に追加。 地元の果物を使ったパフェが売りのこのカフェ。この写真の通り中もおしゃれ。そして広い。東京...

ケンドー・カシンが全日本に行った裏で新日本では猪木御殿。「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.015 伝説のマイク合戦!有田命名の『踊る猪木御殿』とは!?」

  全日本プロレスへ新日本プロレスからメンバーが何回か移籍したことがある。 その中でも1番大きなインパクト与えたのは武藤敬司の移籍だろう。闘魂三銃士と第四世代からプロレスを見始めた私にとってはそうなる。もっと昔...

プロレス界で1億円かけられたトーナメントを打ち上げと団体があった。「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.014 プロレス界を揺るがす挑戦状!?Uインター1億円トーナメント!」

  今のプロレスの大きな大会と言えばG1 CLIMAX。日本で1番大きな大会で両国国技館で3日間連続で行われるこの大会であっても優勝賞金は1千万円。その10倍の優勝賞金がかかる大会を企画したのは言わずと知れたU...

未来の中でも最悪に近いけど起こり得る未来たちなのかも。「十年 Ten Years International Project」

  10年後の日本をテーマに若手監督たちが社会福祉に近いショートムービーを作ったプロデュースしたのは、「それでもぼくはやってない」が有名な是枝監督。 お金を持っていない75歳に安楽死を進める政府、管理される子供...

お茶屋さんの1人息子は珈琲好き。『珈琲どりーむ 1巻』(ひらまつおさむ)

  江戸時代から続くお茶屋の一人息子だったらもちろん継がないといけない。でも、その息子はお茶の知識もありながらも同じぐらいかそれ以上に珈琲が好き。 根っからのお茶好きの父親は珈琲を悪魔の飲み物と言ってはばからな...

ブロディの最期…「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.013 ブロディ最終章!誇り高き超獣を襲った衝撃事件とは…!」

  結末がわかっている悲劇ほど悲しいものはない。 プロレス界にはそんな話がいくつかあるんだけど、ブロディもそのうちの1つ。でも、ブロディは今でも最強外国人の候補に挙げられ、今も語られる存在であることが救いなのか...

ばいきんぐの小峠が石井智宏が好きになるのには納得「有田と週刊プロレスと シーズン3」・「No.012 前田vs佐山の不穏試合!ナゾの「急所蹴り事件」とは!?」

  第一次UWFの頃のお話。 タイガーマスクの正体である佐山聡と前田日明のお話。 佐山聡はタイガーマスクだけじゃない。