育児をしながらも社会との関わりは大切。見つけるのは大変。【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/10日目】

あっという間に育休は10日目ということでだいたい6分の1が終わり、あっという間だと感じつつ、けっこう時間が経つのが早いと感じる。そんな中で久しぶりに会社周りの人と話す時間があった日だった。

7:00 少し遅めの起床
7:30 我が子も起きて白湯をあげようとするもご機嫌斜めでミルクのみ
10:00 プロボノとして関わっている活動のテレカン
10:15 パートナーが保育園の入園前検診で我が子と一緒にお出かけ
11:30 パートナーと我が子が帰ってきてミルクから昼ごはん
13:00 ちょっと懐かしい土地へ1人でお出かけ
17:00 ノスタルジーに浸りつつ帰宅
17:30 いつもどおりの我が子とのお風呂
18:00 お風呂から上がったらパートナーが寝かしつけ完了で夜ご飯などの夫婦の時間へ

育休中ではあるのだけど、プロボノ的に関わっている活動は続けており、久しぶりにテレカンがあったのだけど、久しぶりに外部の人と話すのはこれはこれでリフレッシュになるし、2か月の間、完全に“仕事っぽい”ことから離れていると戻るのも大変だろうし、自分が良いと思う範囲で社会との関わりを続けるのは育児の中でも大切なことを実感してる。

その点でパートナーは私と違って友人が多くていろんな人と子どもを介しても介さなくても会っているのが羨ましく、友人が少ない自分にない点ですごいと思えるところだったりする。

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小檜山 歩

コンサルタント日系総合コンサルティングファーム
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。
小檜山 歩
渋谷のITベンチャー→日系人事コンサル。会社ではコンサルしながらCSRの活動もしてます。いろいろ無秩序につぶやきます。2017年5月から1年間タイでトレーニーとして働いてました。今は帰ってきて日本で働いてます。