オーブンいるよね…?湯煎焼きってなに…?『作りおきスイーツ』(主婦の友社)

  お菓子作りってそこそこのオーブンが必要なイメージだったりします。電子レンジで代用できるものって限られてるなぁとしみじみ。 でも、オーブンなしのお菓子も結構あってやってみようと思いますよ。サングリアなんかはス...

なんとなくではないパスタ作りのヒントに。『PASTA―基本と応用、一生ものシェフレシピ100』(真中 陽宙)

  パスタって麺を茹でて市販のソースをかけて出来上がりにできてしまう手軽さとお米以上にいろんな国で流通していてどこでも食べることができる料理だったりする。だから、自分で作るときも簡単にできてまあまあのパスタを食...

阿部史典も生で見てみたい。『週刊プロレス 2018年 04/25号 No.1952』

  常にバチバチの試合をする選手として週刊プロレス上でも目についていた阿部史典選手を見てみたい。 ミスタープロレスである天龍源一郎選手がコラムで取り上げる鈴木秀樹選手を見たいってのは前から書いていたけど阿部史典...

まずはコーヒー酒からかな。『果実酒・果実酢・フルーツシロップBOOK』(飯田 順子)

  タイでトレーニーとして働いているころに一足早く日本に帰る先輩から手作りマンゴー酒をもらってそこそこ美味しかった。 実家で祖母が梅酒を作っていたぐらいだからけっこう年代が上の人がやるもんだとおもっていたけど、...

お肉料理から豆ごはんまで。『浜内千波の炊飯ジャーでおかず革命』

  スープジャーの本が有名らしいt方の炊飯ジャーのご提案。保温で調理をする料理のレシピ本。保温って70℃ぐらいに保たれるようですね。 タイの炊飯器ではできなかったのは温度設定が多分、違うんでしょう。週末の午後3...

王道だけど少しキャラが立っている和食たち。『忙しいときの 楽うま和食』(高井 英克)

  黒酢みその鶏肉いため、長いも梅胡椒、アスパラのきんぴらなどなどはザ・王道和食とは違ってるかなぁと。 肉と魚の調理のちょっとしたコツも気になる感じ。塩を振ったら置くとか、タレはなべ肌からとか皮はしっかり焼くと...

疫病神と彗星のお話はグロいけど全体を通して印象に残ったお話の1つ。『地獄先生ぬ〜べ〜 13』(真倉翔, 岡野剛)

  なんでだろー。他のお話と同じように1話完結の形なんだけど。疫病の描写がリアルで怖かったからなのかも。 この巻にはいくつか印象的なお話があるんだけど、全部おじさんが関わってくる。アカシックレコードって言葉も初...

mouseの複数形からヤードとインチの変換まで。『アメリカの小学校教科書ドリルでおもしろいほど英語が身につく!』(松浦 庸夫)

  アメリカの小学生が解く問題から勉強になりそうなものを小学校1年生から6年生のそれぞれで抜粋して算数、理科、社会、英語でまとめたもの。 理科だとこれがいいかな。 What is the Natural sat...