懐かしいおまけ4コマが嬉しい『名探偵コナン(100)』(青山剛昌)
とうとう100巻までたどり着いたけど黒の組織との戦いは未だに決着がつかず。とりあえず自分が生きている間には決着がついてほしいと思いつつ、なんだかんだで買い続けて楽しませてもらっている。 最初の頃の単行本の後ろにはアシスタ...
とうとう100巻までたどり着いたけど黒の組織との戦いは未だに決着がつかず。とりあえず自分が生きている間には決着がついてほしいと思いつつ、なんだかんだで買い続けて楽しませてもらっている。 最初の頃の単行本の後ろにはアシスタ...
戦いに入っていく主人公のフォスがどうなっていくのか。壊れていかないのかが心配になっていくのが宝石らしさなのかもしれない。このままではいけないと戦いに入っていくことで自分と周りの宝石たちといろんなことが起こってしまう。怖く...
妊活していた頃に気になって読んでみた本でもっと早く読んでおけばよかったと思える内容だった。結果として1人目の妊娠まで10ヶ月ほどかかり、自分も何度が行ったのだけどパートナーは更に多くの頻度で病院に行ってくれて、タイミング...
宝石の国で一番年下で役立たずだと思われている主人公のフォスフォフィライト(フォス)が博物誌の制作に取り掛かっていく。全アドミラビリス族を束ねるウェントリコススとも交わってこの世界の成り立ちについて少し垣間見える。 自分た...
親から子供に向けるメッセージとしてここまでしっくりくる言葉はなかったかもしれない。貴族の家で生まれたアルテは母親の意向に反して貴族の女性として生きる道を歩まず、画家として歩いてきた。まだまだ道の途中だけど、なんとか自分で...
団体の選手たちの信頼関係で興行をして売上をあげていくプロレスと言う競技において団体の内部を強く批判することはやり方によっては自分の立場も危うくなるし、団体としても難しい状況になるかもしれない中でジェイク・リーが真正面から...
火種になるまではいかないのかもしれないけど、拳王の連載は印象的と言うか議論になりそうな言葉が多い。今回の発言も言われた側の東京女子の選手は思うところがあるんだろうなと感じる内容だった。スターダムの若手でプロレスの上手さが...
週末に東京女子プロレスとDD の両国国技館大会があったということもあって表紙は東京女子の王者四人のエンディングの写真で、中身も両国国技館大会のレポートがあったのだけど配信や生で見ていたのでこの辺りはいい大会だったなぁと浸...
トラブルに巻き込まれて眠っていた時間があったのだけどなんとか物語の世界に帰ってきたマインが2年目の貴族院の舞台へと戻っていく。1年生であるにも関わらず貴族院ではいろんなことを巻き起こしたこともあって2年目はこれまでの人間...