とんでもないプロレス!「有田と週刊プロレスと」・「No.019 限界を超えた激しすぎる闘い!全日本・四天王プロレスを激語り!」【Amazonプライム】
今でもその当時の動画を見たらすんげーなと思いますからねぇ。一番は三沢光晴に川田利明が繰り出した三冠パワーボム。半端ないっす。 天龍が輪島をボコボコにしたあとに出てきたのは三沢・川田らの四天王。馬場さんの期待...
今でもその当時の動画を見たらすんげーなと思いますからねぇ。一番は三沢光晴に川田利明が繰り出した三冠パワーボム。半端ないっす。 天龍が輪島をボコボコにしたあとに出てきたのは三沢・川田らの四天王。馬場さんの期待...
長州力といえば今となっては少し天然なおじさんだけど、プロレスファンにとっては強さの象徴の1つだった。昭和プロレスの代表とも言える黒パンツ一丁、リキラリアットとサソリ固めで相手を倒す男としてプロレスファンの支...
前にも棚橋弘至のヒールターンについて書いたことがあるけど、大失敗するかもだし、棚橋弘至はずっとベビーフェイスでいくんだろうなぁ。あとは後輩の壁としてキラー棚橋がそこそこの頻度で出てくる感じでしょうかね。 今...
前田日明を中心とするUWFについてそういう動きがあったことは知っているけど、詳細は知らなかった。ここでとりあげられるのはそんなUWFの終わりのはじまりのお話。 冒頭の言葉からはじまった大団円とその後の悲しい...
「キレてないですよ」は長州小力とか有田哲平が長州力のモノマネをするフレーズの中でそこそこ有名なセリフだけど、この「今しかないぞ!」もそこそこ聞くかな。 1987年6月30日号は長州力がこの言葉を投げかけた世...
こちらの不穏試合は小川直也VS橋本真也。少し前にアンドレ・ザ・ジャイアントVS前田日明の不穏試合を紹介していた気がするけどまたまた不穏試合について。 最近の新日本プロレスにはないなぁとしみじみしますよ。それ...
小川直也が暴走王になった第2回新日本プロレス東京ドーム大会に関する週刊プロレスということでまずは新日本プロレスの東京ドーム大会の歴史を振り返ることになる。 冷戦末期の頃ということでソ連軍団とかチョチョシビリ...
ニコニコ動画に残っているので、よかったらどうぞ。 天龍が全日本に衝撃復帰 2000.07.02 今回は天龍源一郎が全日本プロレスに帰ってきた時のお話。 天龍の歴史は前にメガネスーパーについて説明した回があっ...
それは自分のプロレス原体験の1つが棚橋弘至と中邑真輔と柴田勝頼だからだろう。 今回の週刊プロレスは2016年4月25日号・No.1845。内藤哲也がとうとうIWGPヘビー級を獲得した試合の記事が載っていると...