小学校で21世紀の絵を書きなさいという課題。2050年の絵はどうだろう。
小学校で二十一世紀の絵を描きなさいという課題が出た時に、クラスはふたつに分かれたんです。ひとつは、手塚治虫さんの漫画のような未来都市。もうひとつは、核戦争が起きて、廃墟になった未来で戦争をやってる場面。それを教室の後ろの...
小学校で二十一世紀の絵を描きなさいという課題が出た時に、クラスはふたつに分かれたんです。ひとつは、手塚治虫さんの漫画のような未来都市。もうひとつは、核戦争が起きて、廃墟になった未来で戦争をやってる場面。それを教室の後ろの...
【あらすじ】 ヘルメットを被って殺人事件を起こしていた犯人は対処された。ただ、シビラシステムを無効化出来るアイテムの存在が公に明らかになり、そのアイテムが拡散し始める。最初はヘルメットを被っていた人間が犯罪行為を働くが、...
1つ前のエントリーで初めて参加した“ビブリオバトル”という書評バトルのイベントを紹介させて頂きました。この本を絡めた参加型イベントで2年以上前からに参加しているものに“ブクブク交換”というものがあります。 この本を絡めた...
地球は変わっていくかもしれない。変化が起こるとしたらこんな流れだろうか。 三部作の一作目の上巻は壮大な物語の序章に過ぎなかった。この下巻もキリスト教にまつわる物語はまだまだ進んでいない。どちらかと言うと、国際社会の問題が...
プロ野球選手のお金とか、契約とかの地味な部分を描いたマンガの5巻。今回はオフシーズン。 日本シリーズも終わった後、契約更改前のお話。オフシーズンのラジオ出演、いわゆるクビの自由契約やトレードにまつわる物語、ファン感謝祭の...
【あらすじ・感想】 とある病院で事件が起こる。サイコパス診断をしているのに、引っかからなかった殺人事件。 変なヘルメットを被っている犯人。ヘルメットに仕掛けがあるんだろうけど、その正体は分からない。 その後、繁華街でも殺...
坂本龍馬ブームの時に流行ったアイディアに、「今の日本に坂本龍馬がいたら…」なるものがあった。停滞している日本社会を坂本龍馬が変えてくれるんじゃないか、という切り口だった。興味をもつ人がそれなりに居たからこそ、特集されたん...
【あらすじ・感想】 槙島遭遇後の時間へ。ドミネーター無反応を報告。公安局局長の禾生はそういう存在を知っていた。免罪体質者。殺人など、一般的にサイコパスで犯罪者として計測が出来るはずの人間にも関わらず、ドミネーターで処刑が...
【あらすじ・感想】 2回目の総集編。戦車道の基礎情報、対戦相手の情報など。 準決勝については作戦を変えた理由や勝てた3つの理由など、裏話的な部分も語られている。 【楽しみが先に伸びたと思って、11話と12話を待ちたい。】...