いまだに結婚と仕事を天秤として話す総合職女性社員がいるのは総合職ボーイズコミュニティの変化がないから?

自分よりも若い20代前半から後半の世代でもそう感じているのかと驚かされた。オミクロンが広がる前にコロナ対策をしつつ1、2、4年目の女性社員と4時間ぐらいゆっくり話す機会があった。前半は仕事に対する話でこうやって対面で仕事...

お金と自分が優秀であり続けて新しいものに触れ続けるためにコンサルを始めた。そんなコンサルは楽しい。でも、どこかで変わらないといけない。

自分が32歳になり、23歳で始めたコンサルも9年近く続けていることをふとした時に意識する。 出入りの多い業界の一つであるコンサルで長く働いており、会社も変えていないこともあり、何で働き続けているのかを聞かれることが多くな...

お金をもらってGoogleをやっていると悩むコンサルタントがいたりいなかったり。

コンサルタントってかっこいいイメージあるのかもしれないけど、正直そんなことはない。一部の戦略コンサルティングファームのコンサルタントはサクッと調べてかっこいいレポートを出してお金をもらっているのかもしれないけど、 コンサ...

戦略だけがコンサルではないんだけど優秀な若手は戦略をやりたがる。本気でやりたいならチャレンジすればいい。

総合コンサルティングファームとよばれる会社で7年ほど働いている。ITから業務改善、PMOなどがっつり戦略系と呼ばれるプロジェクト以外は経験してきた。 マネージャーになってカウンセリーを待つことにもなったし、一緒に仕事をす...

コンサルとして考えないといけないことが直言されている。『いたいコンサル すごいコンサル–究極の参謀を見抜く「10の質問」』(長谷部智也)

プロフィットプールやフェルミ推定かぁ…とあたまによぎってくるのは自分がその分野について考えてこなかったからなんだけど、考えていかないといけないなぁと思うことに加えて業務やITを専門とするコンサルであっても考えないといけな...

切磋琢磨し続けたいと思ってコンサルに入る人が減っている中で思うこと

ここのところ「最近の若者は」という言葉を使うことが多い。 まだ、31歳なのでおじさんと呼べるような年ではないけど、管理職になり、メンバーに対する管理者という立場で話すことが多くなっていることで感じるのかもしれない。 がっ...

なぜなぜ問答は時代遅れなのかな。そもそも間違っていたのかも。

マネジメントを考える機会が増えている このところマネジメントに悩むことが多い、と言うかどのようにメンバーを育てていけばいいのかを考えることが多い。そもそも人を育てるという考え方自体が間違っているのかもしれないと思うことも...

コンサルって「どんなお仕事?」に対する今の答えは「時給ウン万円で会社の困っていることを手段は問わずに決められた期間で解決するお仕事」かな

  採用とかでコンサルのお仕事について聞かれることが多くて課題解決をするとか説明をしていたんだけど1番しっくりくる説明がこれかなぁーと。 ポイントはとっても高い時給でお仕事をすることと人によって得意分野はあるけ...