アンドレ・ザ・ジャイアントVS前田日明はプロレスファンなら見ておこう「有田と週刊プロレスと」・「No.009 未だ真相は闇の中…!伝説の”セメントマッチ”を激語り!」【Amazonプライム】

  と言いながら私も見たことないので、ネットで見つけてみました。これ、すごいなぁ。今のプロレスではほぼほぼ見ないぐらいの混乱。 試合途中にメインイベンターであるアントニオ猪木が出てきちゃうなんてね。 UWFが新...

メガネスーパーをプロレスで知ったなぁ。「有田と週刊プロレスと」・「No.007 敵はまさかの「週刊プロレス」!?天龍、全日離脱事件!」【Amazonプライム】

  天龍源一郎の革命、全日離脱、そして今はなきSWSという団体のお話。 新日本プロレスをカードゲーム会社であるブシロードが買収して今の新日本プロレスブームが生まれたり、アメーバブログのサイバーエージェントがDD...

小さな事件もプロレスの魅力「有田と週刊プロレスと」・「No.008 プロレス”珍”事件簿!稲妻戦士の足に隠されたナゾの凶器!?」【Amazonプライム】

  藤波辰爾と木村健悟のワンマッチ興行。そこそこプロレスの歴史も含めて知っている自分だけど知らなかった小さな事件のお話。 10.9東京ドームの武藤敬司VS高田延彦のIWGPヘビー級選手権試合といえばプロレスをそ...

準備してきたものを超えてきた。久保田VSフジモンはシーズン1のハイライト「ドキュメンタル」・「4. 死闘」【Amazonプライム】

  ドキュメンタルシーズン1の最終回はそこそこ多くの人数が揃っている中で迎えることになる。 時間切れになったら引き分けになり1000万円を獲得することができなくなってしまうこともあって勢いでつぶしあいを始めた参...

松本人志の笑いってムキムキ男子の笑いなんだなぁ「ドキュメンタル」・「3. 脱落者続出」【Amazonプライム】

  先輩後輩を超え始めた戦いでまた1つおもしろくなってきた。芸人同士が司会なしで笑わせという環境だからこそ元々の関係性が戦いに影響してくる。 芸人同士では絶対である先輩・後輩の関係性。場を仕切るのはボケであろう...

マイクアピールってやっぱりワクワクする!「有田と週刊プロレスと」・「No.006 G1史上初の外国人優勝!有田が目をむいた驚愕の瞬間とは!?」【Amazonプライム】

  乱入・復帰・とんでもない試合の発表・試合後の締めとマイクアピールはプロレスから切っても切れないものでマイクアピールがうまくない選手は今の時代、成功しないかもしれない。 昭和のプロレス、特にジャイアント馬場が...

鷹木信悟がベビーフェイスなのは違和感あるね…「DRAGON GATE 2011 2nd season」【DVD】

  メジャー団体と呼ばれるプロレス団体とは一線を画するジュニア・メキシコスタイルのプロレスを展開するドラゴンゲートのDVD。 2011年ってことでけっこう前なようもするんだけど、メインの日本人はそこまで大きく変...

おもろピリピリが続く 「ドキュメンタル」・「2. 最初の脱落者は?」【Amazonプライム】

  ドキュメンタルの魅力を表す言葉として”おもろピリピリ“を推したい。自分の100万円がかかっていることによるピリピリが常にある中でお互いを笑わせようとする空間はまさに”おもろピリピリ”だろう。 手探りの中では...