「スターダムと試合のクオリティで競い合わずにアイドル路線で行った方が」という拳王の言葉に東京女子の選手はどう思う?『週刊プロレス 2022年 04/13号 No.2173』

火種になるまではいかないのかもしれないけど、拳王の連載は印象的と言うか議論になりそうな言葉が多い。今回の発言も言われた側の東京女子の選手は思うところがあるんだろうなと感じる内容だった。スターダムの若手でプロレスの上手さが...

錦鯉の長谷川さんの叫びがたまらない「トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ」7. 繰り返される過ち

いろんな登場人物が出てきて楽しめてくるのだけど物語も戦いも最終章に向かってきていることを感じさせる。混じり合っている物語が繋がってきて、そんな中でもトークで競い合っていく。 この戦いで株を上げた人は何人もいるんだと思うの...

ここまで手がかからない日は久しぶりと感じるぐらいご機嫌でした【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/38日目】

ご機嫌な日もまだあるんだなぁと。気を遣ってくれたようでありがたい 7:00 いつも通り朝の離乳食とミルクの準備をパートナーがやってくれてありがたい8:40 ご飯を食べるといつもどおりご機嫌で保育園に行くまでの時間は一人遊...

建築で世界を紐解く、世界を見つめた教養人「吉阪隆正展 | 東京都現代美術館」

早稲田大学の建築科出身でル・コルビュジエで2年間働き、コンクリートの建築が専門であった吉阪隆正さんはヴェネツィア・ビエンナーレ日本館やアテネフランセなどの建築で知られているとのこと。あんまり詳しくないので初めて知って見た...

ドロップキックでタイトル戦が決着するのは気になってしまう『週刊プロレス 2022年 04/06号 No.2172』

週末に東京女子プロレスとDD の両国国技館大会があったということもあって表紙は東京女子の王者四人のエンディングの写真で、中身も両国国技館大会のレポートがあったのだけど配信や生で見ていたのでこの辺りはいい大会だったなぁと浸...

オードリーファンとしては春日の強さに嬉しくなる「トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ」6. 迷宮からの脱出

トークサバイバーというタイトルで最初に出てきた芸人が少しずつ脱落していくような形なのかなと思いきや、物語の中で増えたりチャレンジ枠があったりと芸人がいろんな形で入ってくるのが工夫として楽しめる。 ドキュメンタルのように全...

ベビーカーでどこまで入るかということを考えさせられた【32歳1児の2か月育児休暇日記(人事コンサル旦那の場合)/37日目】

慣らし保育はいい感じに進んでいきそうだけど帰ってきた後の元気さは日に日に増しているのを実感しとります。 7:00 起きると今日もパートナーが離乳食とミルクを用意してくれていて助かるなぁと。7:30 パートナーが出社してミ...

余韻が爽やかに残り続けた”幸せな”大会。興行として完璧だったのでは… 東京女子プロレス「GRAND PRINCESS ’22」 まとめ

2022年に単体で両国国技館大会を実施している団体は東京女子とスターダムだけということもあってDDTのオマケではなくて女子プロレス団体として大きくなってきている。 このところプロレス団体の中では一番推している団体の両国国...

若手会のような雰囲気がある戦いがヒリヒリする「トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ」5. 若き日は戻らない

これまではテレビドラマっぽかったのが映画っぽいのは物語のスケールがどんどん大きくなっていったからなのだろう。若手会のような雰囲気がある戦いがヒリヒリするのがいい。最初に仕掛けた人の流れが最後まで引きずられたのが2階にも影...