文字と音がうごめく展示が癖になる 「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]/東京都現代美術館」

70年代末から音の実験を初めて作品を作っている人物の日本での初めての大規模な個展ということで気になって行ってみた。 最初に目に入ってきたリサイクル工場での音を集めた作品は秩序があるように見える音と映像の中で熱さや力、重さ...