仕事でモヤモヤしている時にオススメのエッセイ漫画。言いたいこと言えなくても…『僕たちはもう帰りたい』(さわぐちけいすけ)

  この人の漫画は『妻は他人』から好きで新刊が出るたびに買って読む。 こんな気持ちが大切でしょう。他人ですから。『妻は他人 だから夫婦は面白い』(さわぐち けいすけ) これまでは仕事のことについても触れつつ、家...

舞台を見に来たドール。赤い悪魔の戯曲。オスターウェブスターの代筆「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」第7話 「 」

この罪を背負って生きていくしかない。この先、一生。代筆指名が増えてきている。少佐のことを話していない。何か考え込んでいる。そこには少女がいた。あの子と同じ髪の色の少女が。 仕事中はお酒を控えていただくようお願いします。困...

ドラゴンゲートの三軍抗争はウルティモ・ドラゴンも含めて『週刊プロレス 2020年 01/15号 No.2046』

すぐに終わってしまった軍団抗争だけど生で見に行けばよかったと記事を読んでいるときもわくわくしていた戦いだった。 ドラゴンゲートの歴史である闘龍門とドラゴンゲートのそれぞれの世代が団結している2チームにヒールユニットである...

上方落語の六文銭を変えてみた。真田小僧を「ミッドナイト寄席ゴールデン」・「21. 瀧川鯉津/「真田小僧(さなだこぞう)」」【Amazonプライム】

二つ目にスポットライトが当たる不思議な番組。365日落語をやる会場が熱海のプールサイド寄席としてある。 落語が初めてのお客様もいっぱいで質問を受ける。お子さまは生まれた時は真っ白。こまっしゃくれの子どもたち。火鉢を掻き回...

新鮮な魚介もだけど、濃厚なリゾットがたまらない「クアトロ・スタジオーネ@豊四季」

散歩の一環で家からけっこう歩いて行った豊四季の路面店のイタリアンがおいしかったのでご紹介。 Googleマップで調べて気になって予約して言ってみたら休日のランチということもあったのか予約で満席だった。予約しておいてよかっ...

大きい選手が小さい選手に合わせるのはプロレスではないというのが鈴木秀樹のプロレス観の1つ『週刊プロレス 2020年 01/01号 No.2045』

3週間に渡ってプロレス界でも変わり者と呼ばれていた鈴木秀樹選手の連載があり、その最終回で”プロレスラー”についてじっくりと語っていた。 誰もが簡単にプロレスラーになれる時代に、昔気質の選手が減ってきていることに対する警鐘...

ライカは宇宙旅行の先駆け、戦争の英雄の犬も。コロナや外来種、癌を嗅ぎ分ける犬。特別な関係。なぜ、最良の友か。「世界の”今”をダイジェスト」3-4:犬

8億匹の犬がいる。半数以上がペット。飼い慣らされた初の動物。オオカミを最初に手懐けた。肉をくれたから?新しい種になっていった。 懐く狐を人工交配すると犬のようになった。外見も変わった。可愛く。赤ちゃんを想像する。おねだり...