桜が散っても前には進める「有田と週刊プロレスと シーズン4」・「No.019 桜庭和志vsヴァンダレイ・シウバ!絶対王者に訪れた運命の一戦!」

桜散る。そんな表紙に出てきたのは桜庭和志。 連勝街道まっしぐらの桜庭とこちらも強豪として勝ち続けてきたヴァンダレイ・シウバの試合が行われたPRIDE13の結末は絶対はないことに納得できた試合に。 常勝は総合格闘技にはない...

できればずっと続けばいい大切な時間「放課後さいころ倶楽部」第十二話 私たちの大好きな場所【アニメ・2019秋アニメ】

そんな時間は確かにあったかもしれない。未熟な中で背伸びしてやりたいようにやってみる。でも、ずっとは続かずにいつかバラバラになる青春のルールがここにも。 このままでいたいと思うことはいけないことじゃない。前を見るタイミング...

どんな言葉でも前を向いてチャレンジし続けること。『僕の「天職」は7000人のキャラバンになった』(ジョン ウッド)

何かを取り組んだ時に全ての人が賛成してくれることはない。誰かしらは反対するし、無関心を表明する人もいる。前の作品から続くルーム・トゥ・リードの物語は団体の成熟と周りの人たちとの多種多様な関わりのお話へ。 今では当たり前に...

YAMATOのコラムでプロレス界のドロドロが。『週刊プロレス 2018年 08/15号 No.1969』

ドラゴンゲートと呼ばれる中軽量級の中心となる団体でのいざこざがコラムに出てくる。これは思い切ったコラムでしょう。 鷹木とYAMATOは自分たちのことしか考えてない。対戦相手の価値を落とすことしか考えてないから、考え方をあ...

ゲームはまとまりすぎたらダメ。「放課後さいころ倶楽部」第十一話 みんなのゲーム【アニメ・2019秋アニメ】

やりたいことを全部詰め込んでみる。 ゲーム作家を目指すミドリのゲームが完成へ。家具が好きで自分の好きな家具を贅沢に置くことのできる幸せを目指していた最初の目的に立ち返る。 テストプレイでとっても幸せな気分になるミドリちゃ...

娘と仕事はどっちが大切なのか。「放課後さいころ倶楽部」第十話 ハッピーホーリーナイト【アニメ・2019秋アニメ】

アヤのパパは写真家で世界のいろんな場所に動物の写真を撮影するために旅をしてる。そんなこともあって、アヤとはあんまり会えずに久しぶりに会えたけど撮影が入って一緒に過ごせないことにアヤは怒る。 そんな親であると娘の関係がボー...

メンバーのためでなく自分のためにメンバーとの時間を『シリコンバレー式 最強の育て方 ―人材マネジメントの新しい常識 1on1ミーティング』(世古詞一)

仕事柄試すことができる環境にあるのでカウンセラーと直接のメンバーとやってみようと思う試み。 部下との対話のために月に30分の対話の時間を取る。それは自分のためでなくて部下のための時間。すっきり、納得感を持たせて次のチャレ...